アナリーゼ コミュニケーション ソルフェージュ 思考と心 本番 練習

テンポが速い方がカッコいい?

テクニックがすごいなと思う
演奏家のコンサートに行ったことは
ありますか?

その奏者はどんなところが
すごかったでしょうか。

有吉尚子です。こんにちは!

指回りが速かったり、
跳躍が綺麗にできていたり、
なんてことが挙げられる
かもしれませんね。

では。
そのテクニックってなんのために
必要なんでしょう。

どれだけ指が早く動かせるかの
競技に勝つためでしょうか。

タンギングを速くやって
褒められるためでしょうか。

そんなことがテクニックの必要な
理由ではもちろんありませんよね。

音楽的な欲求があって、
やりたい演奏が頭の中にあるから
それを表現したいんですよね。

テクニックはないよりは
ある方がもちろんいいものです。

でもどんなに速く指が動いていても
そこに音楽的な意味がなかったら
どうでしょうか。

聴いていて楽しいと思いますか?

コンサートを聴きに行くのは
そのプレーヤーがどれだけ
曲芸的なことができるのか
チェックしに行く、
というわけじゃありません。

素晴らしい技術を持った
プレーヤーの演奏に感動するのは
その人が持ってる音楽が表現されて
いるからではないでしょうか。

音楽は陸上競技のように
「何秒で基準をクリアするか」
なんていうものではありません。

必要もないのにただ技術を
ひけらかしたいだけでテンポを
上げるようなことはせず、
その作品がどんなテンポ感を
求めているかに注意を向けられる
心の余裕を忘れないで
いたいものですね。

こんな記事が毎日届くメール講座
〜スキマ時間で確実に上達する〜
【管楽器プレーヤーのための練習テクニック】
は無料でお読みいただけます。

この機会にぜひどうぞ♪

お名前(姓名)
 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール
※ezweb、docomoとガラケーは
文字化けしてしまいますので、
文字メールを選択してください。
メール講座

受信形式

HTMLメール

文字メール

-アナリーゼ, コミュニケーション, ソルフェージュ, 思考と心, 本番, 練習

© 2020 聴く耳育成メソッド