楽器練習効率化ガイドブック

初見演奏って苦手意識を持ってる
という方も多いですが、
初めての楽譜を見るときは
どんなことに気をつけると
やりやすいのでしょうか?

有吉尚子です。こんにちは!

ものすごく速い訳ではありませんが
私が普段初見で演奏するときに
気をつけていることを
いくつか書いてみます。

まず、楽譜の今吹いている箇所を
見ていたんでは次に進めず
つっかえてしまいます。

なのでやはり少し先を見ています。

言うなら車の運転とも
似ているかもしれません。

近くしか見られないと怖くて
スピードを出せませんが、
視野を広く持って遠くまで
見通しせるとスピードを出せる、
そんなところもありそうですね。

誰でも一度はやったことのある例で
初めての文章を音読するとき、
どこで一段落なのか、
どこが文章の繋ぎ目なのか、
そういう見通しを持ちますよね。

そしてやっぱり声に出している
箇所より先を見ています。

楽譜も同じで、
どこまでが1フレーズなのか
見通しを持った方がやりやすい
ですね。

それからもうひとつ、
ドって書いてある、次はミだ、
その次はソ、など音符を
ひとつひとつ拾って読んでいると
テンポが速い場合には
追い付かなくなってしまいます。

ドミソの和音の分散形ね、
などと何拍分かまたは小節単位
塊で和音として見たりもします。

単音で拾うより
和音としてまとめて見た方が
フレーズの意味がわかるし、
ざっくりですが一度でたくさんの
音を認識できますからね。

単旋律の楽譜も視野を広く持つと
和声ごとに見ることもできるし、
そうするとその音形やフレーズの
意味がわかりやすくなりますよ!

ピンときたら試してみて
くださいね!

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