楽器練習効率化ガイドブック

練習してもなかなか上手く
ならなかったり、
やれば状況が変わると
わかってはいるのに
新しいことに着手できなかったり、
なんてことはないでしょうか。

コーチングの理論で、
人は自分の心地よいと思う状態から
出たがらない
というのがあるそうです。

有吉尚子です。こんにちは!

変化しないことを求めるというのは
「下手なままでいたい」
という深層心理があるという話題
の時に取り上げました。

同じ理屈ですね。

コーチングではその心地よいと
思うレベルを今いるところより
高いレベルに設定してしまうと、
今度はそこにいない自分に違和感を
感じてそのレベルに収まろうと
努力するように脳の仕組みが
出来ているということで、
レベルアップを引き起こすそう。

ダウンロード (1)

音楽家に置き換えてみると、
よく言われることに
「上手くなりたければ
上手い人と付き合いなさい」
というのがあります。

自分が一番下手な状況にいられる
人は急激に上手くなっていく、
なんてことも言われますね。

これは本当だと思います。

当たり前の基準が今の自分よりも
ステップアップしたところにあれば
自然とそこに違和感なく
いられるように頑張りたく
なりますもんね。

この理論、
メンバーが決まっている楽団では
どう応用したらいいでしょうか。

普段の楽団の仲間の演奏が
一番多く接するものだと、
それが自分の当たり前になります。

もちろん上達の助けにならない人と
付き合わない方がいい
ということではありません。

人間関係は演奏スキルだけでは
成り立っていませんから。

今ある状況で、
さらにステップアップしたい人に
役に立つことのひとつは、
良い演奏をたくさん聴くことです。

例えば来日演奏家などのコンサート
に行くのも良いでしょうし、
CDなどで日常的に良いものを
耳になじませておくのも
いいでしょう。

他にレッスンを受けているなら
先生にたくさん演奏してもらって
たくさん聴くのも大切な要素です。

身近で自分と同じ人種の身体構造も
暮してる環境の気候なども
大して変わらない人に
できることがこんなにある、
というのは刺激になりますよね。

上達したければ目指したいものに
たくさん触れられるように環境を
変えてしまうこと
ぜひ普段できそうなアイデアに
アレンジして応用してみて
くださいね!

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