楽器練習効率化ガイドブック

音階やアルペジオなどひとつの
フレーズを素材にした基礎を練習
するとき「つまらない」なんて
思っていませんか?

有吉尚子です。こんにちは!

なんの効果があるのか自分自身で
意味がわかってるのが大切という
お話は以前しましたが、
もうひとつ考慮に入れておきたい
ポイントがあります。

2016-08-28_19.32.43

それは、
基礎練習の楽しさと
知ってる曲をそれっぽくできた
という楽しさは根本的に
違う種類のものだということ。

単純に見える基礎的なことも
自由に音楽をするために
あるものです。

とはいえ細かく要素を
分解して練習するときは
細かいレベルで音の質が
コントロールできているかとか
レガートのかかり具合は
どうなっているか、
など視点も細かくするのが大切

ほんの些細な奏法の変化で
どれくらいの変化が起きるのかとか
音楽が求めているのは
どういう音なのかとか、
精密な比較と検証をすることは
色んな音色やニュアンスが
必要な場面で使えるために
役に立つことです。

そしてその微妙な変化を
コントロールできるように
なっていくこと自体が面白い
というのが基礎練習の楽しさ
ではないでしょうか。

それは知ってる曲を
ざっくりなんとなく
それらしくできたから楽しい!
というのとは全く別物です。

同じ種類だと思って演奏するなら、
それは求めたような楽しさには
もちろんならないでしょう。

「基礎はつまらない」
いう人に出会ったら
何をイメージしてその課題に
取り組んでいるのか尋ねてみる
思わぬ誤解が見つかる
かもしれませんね!

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