アレクサンダー・テクニーク レッスン 練習 身体の仕組み

ノドを開くってどういうこと?

ブレスをするときに気をつけてることってありますか?

有吉尚子です。こんにちは!

よく言われるのが「ノドを開いて!」「お腹で吸って!」などですね。

そんなこと言われても具体的にはどうやったらそれができるのかわかりませんよね。

お腹のことはまた今度にして、今回はノドのことを見てみましょう。

結論を言うと、意図的にノドで何かしようとするとき、たいていは締めてしまっています。

首を押さえる女の子

というのは、ノドの周りには気道を広げるための筋肉というのは存在しないからです。

筋肉は動きとしては基本的に縮む働きしかできません。

自主的に伸びることはできないんです。

咽頭筋などノドの近くに筋肉はありますが、これも働けば収縮するだけなので息の通り道は狭くなるだけです。

ノドを広げよう!と思って何か頑張ってみても大抵の場合、逆効果になってしまってます。

ではよく聞く「ノドを広げる」の本当の意味はどんなことなんでしょうか。

実はこれ、声帯の動きと関係があります。

子供のときに、息を吸いながら声を出す遊びをやったことありませんか?

宇宙人

宇宙人みたいな声、とかって言ってましたが宇宙人の声なんて聞いたことないのに子供って自由ですね(笑)

ところでこの息を吸いながら声を出すって、緊張したときのブレスでついうっかりやってしまうこと、ありますよね。

このとき、声帯が閉じていながら空気がノドを通るのでそういうことが起こります。

普通に声を出すときと、仕組みとしては同じなんですね。

そして声が出ちゃってる時は空気がいつもよりも少なくしか肺に入ってきません。

声帯が空気の通り道を邪魔してるんだから当たり前です。

ではどうしたらいいのでしょうか?

長くなるので続きはまた次回

メール講座では演奏に必要なスキルについてさらに詳しく毎日無料でお届けしています。ぜひ読者登録してくださいね!
完全無料

受信形式

HTMLメール

文字メール

-アレクサンダー・テクニーク, レッスン, 練習, 身体の仕組み

© 2021 聴く耳育成メソッド