アレクサンダー・テクニーク 思考と心 本番 練習

間違える予感

「ミスしそう!」

「やばい指が絡まるかも…」

そんな風に思った直後、
実際に間違えたりしたことは
ありませんか?

有吉尚子です。こんにちは!

わたしは一時期よく体験していて
「予感が当たった」
なんてバカなことを思ったり
していました。

でも冷静に考えると
ミスする予感が当たる
なんてことはもちろんありません。

これって実は「ミスしそう」という
思考が実際のミスを引き起こした
良い例なんですね。

試しに
「つまづくかも…足が絡まるかも」
と思いながら歩いてみましょう。

何も障害物がなくても
つまづきそうなきっかけを
探してしまいませんか?

指や舌や連符など奏法も同じです。

何か動作を思い浮かべると
身体はそれを行おうと準備します。

「ミスしない」
と思って打ち消しても
一瞬で身体はミスの準備を
してしまうものだし、
頭に思い浮かんだ「ミス」も
消えるわけではありません。

ピンク色の象を絶対に
思い浮かべてはいけない

そう言われてとっさに
思い浮かべないでいられる人は
いないんですね。

「この箇所は不安だな」

「間違えるかも」

そう思っている時は動作としても
そちらに向かっていってしまってる
というのを知っておくのは
役に立つかもしれませんね。

なにかの参考になれば幸いです。

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