アレクサンダー・テクニーク 思考と心 本番 練習 身体の仕組み

まぐれで出来た後に

長いこと練習を続けてきて
ようやく出来るようになった!
そんなことがあったとして、
それはもういつでも使えるスキルに
なったのでしょうか。

有吉尚子です。こんにちは!

受験時代に受けていたレッスンで、
複雑なパッセージを吹いた時に
「いま出来たのはたまたまの
まぐれかもしれないから
もう一回やってごらん」
と先生に言われたことが
ありました。

まぐれ、面白い言い方ですね(笑)

何か起きることには
原因があって結果がついてくるので
たまたまってことはありませんが、
できたことが本人の意図していない
何かへの反応なのだとしたら、
もう一度同じことをしようとしても
再現できません。

例えば棚から物が落ちた音に
びっくりしたはずみに
普段できないことができちゃった、
なんていうのは自分の意図が
引き起こしたことじゃないので
再現性が無いんですね。

そういう偶然の要因で出来ても
本番のときに同じことで驚いて
超反応をすることは
狙えませんから。

「まぐれかもしれない」
というのは信用が無いとか
そんなことではなくて
再現できる意図が
本人にちゃんとあるのかどうかの
確認だったんですね。

それ以来、
自分の練習をするときにはいつも
出来たことに再現性があるどうかを
大切にしています。

たまたまなのか狙った結果なのか、
漫然と練習せずに気にしておきたい
ことのひとつですね。

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