アレクサンダー・テクニーク 練習 身体の仕組み

口角を上げるアンブシュア

アンブシュアについて、
「口角を上げて」
「笑ってるみたいに」
なんて聞いたことありますか?

有吉尚子です。こんにちは!

アパチュアを作ったり
リードを押し付けたりするには
唇の筋肉が働いてすぼまってる
必要がありますね。

この唇の筋肉は
すぼまることが仕事です。

口にすぼまる以外の動きを
させるのはほっぺたなどの
その他筋肉なんです。
のやじるし)

わたしは口周りの筋肉について
勉強した時に

「こういう構造なら
口角を上げるのは唇を引っ張って
すぼまりを邪魔することだな。」

「それなら最適なすぼまり具合に
なっていたら口角なんて
ほっといて良いいのでは?」

なんて思ってました。

でも実際はそうじゃありません。

音域や音色や出したい音程によって
微細なコントロールをするなら
唇をすぼめるだけよりも
唇のすぼまる筋肉を
外から引っ張り微調整するのは
役に立つと思います。

つまりコントロールできる方法が
増えるのでさらに微細な操作が
できるようになるんですね。

ということは。

「とにかく口角をあげる!」

というのを常に全力でやっていたら
すぼまる唇の邪魔だけをすることに
なるのではないでしょうか。

唇も無駄に疲れてしまいますね。

コントロールするというのは
常に動き続けること。

ずっとどこかに力を入れ続ける
というのはコントロールには
不利になってしまうところが
あるんですね。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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