楽器練習効率化ガイドブック

腕がブレスの邪魔をすると聞くと
肋骨を両腕で抑えるような
縮こまった姿勢をイメージするかも
しれませんね。

有吉尚子です。こんにちは!

冒頭のこれも一つのブレスの
邪魔ではありますが、
サックスやフルートやホルン奏者が
やりがちな身体のひねりの動き
ブレスを制限してしまうこと
があります。

どういうことかというと、
腕を動かす筋肉は腕だけでなく
背中など胴体にもついてる
ということがヒントです。

そして今話題にしてるのは
背中にあって腕を動かす広背筋
という筋肉。

2016-08-12_19.10.15

背中に大きく広がっていて、
腕を後ろ側へ引っ張ります。

ブレスをするときはお腹だけでなく
背中や脇腹も含めた全体が
膨らみます。

そのときにこの広背筋が働いて
腕を後ろに引っ張っていると
筋肉は縮んでますから
ブレスのときの身体のふくらみを
制限してしまいます。

たとえばサックスやフルートを
吹く場合に腕を後ろへ引くと
筋肉の働きの向きは
こうなってます。

2016-08-12_19.10.39

矢印のあたりが頑張って縮んで
腕を引っ張っているわけです。

腕は構造的に身体の前側で
動きやすいようにできているので、
「楽器を身体に引き寄せよう!」
という考えよりも
「腕は身体の前側で
 ラクに楽器に添わせる」
と考えると
ブレスが深く柔軟になって
吹き込みもパワフルに

なったりしますよ。

ピンときたら取り入れてみて
くださいね!

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