楽器練習効率化ガイドブック

「姿勢を正しく!」

なんて、楽器演奏を始めた
最初の頃によく言われたなー
という方は多いでしょう。

有吉尚子です。こんにちは!

では、この姿勢について
どう思いますか?

2016-07-02_19.25.20

この姿勢、特に女性に
多くみられますね。

一見したところ朝礼の時の
「気を付け!」に似て
良い姿勢な気もします。

しかし。

これをずっとキープしよう!
なんて思ってしまうと
長く続けているうちに腰痛を
引き起こしてしまったりします。

ついでににブレスも不自由に
なるというオマケ付き。

なぜでしょうか。

これはパソコン作業をするとき
なんかもついやっていて
腰を痛めてしまう原因になるので
特に気を付けたいポイントです。

楽器を吹くときの姿勢、
骨格も筋力もそれぞれなので
これが正解!というものは
もちろんありません。

ただし、
腰痛になってしまいやすかったり
呼吸が不自由になりがちな姿勢
というのはたしかにあります。

一見姿勢よく
きれいに見えたとしても
必ずしも演奏に役立つとは
限らないんですね。

比較して見てみましょう。

2016-07-01_17.41.49

先ほどの反り腰の写真は一番右です。

真ん中のニュートラルな状態
に比べるとずいぶん背中の筋肉が
ムダに縮んでいます。

これでは身体が反っていて
ブレスの時に柔らかく膨らむことが
必要な胴体の動きを
制限してしまいます。

それに常に筋肉が頑張ってる状態が
長い間続けば痛くなったって
当たり前ですね。

次の記事では今回と反対の猫背な
姿勢について見てみましょう!

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