アレクサンダー・テクニーク 思考と心 練習 身体の仕組み

上達のために練習をやめる

普段練習の時間が取れなくて
やっとできた休日のさらえる時間。

そんなときってもったいなくて
ついやり過ぎてしまいませんか?

有吉尚子です。こんにちは!

「せっかく練習できるチャンス、
たくさんやっておかなくては!」

「まだ時間はあるからもう少し」

「一日休むと三日分下手になるから
取り戻しておかなくちゃ」

なんて思ってたくさん吹いて
疲れてしまうなんてことは
よくありますよね。

わたしもしばらく休んでいて
久しぶりに吹く時なんかは
楽しくてついついたくさん
吹きたくなってしまいます。

でも夢中になって吹いているうちに
唇や腕は疲労してきますよね。

しばらくお休みしていた後は
筋力が落ちているので
身体はすぐ疲れてくるもの。

そして疲れてきた部分をカバーして
本来やりたい動きではないことで
無意識に吹いてしまったり。

こんな風に冷静になったときに
本来やりたい動きじゃないことを
続けているとそれが奏法として
身についてしまいます。

だから不安をかき消すために
たくさん練習してもダメ。

不安を解消したいなら
焦らずひとつずつ丁寧に
本来選びたい奏法で吹いていき、
本当に出したいと思う音質に
なっているかどうかよく聴くこと。

そしてちょっとでも負荷が
かかってきたなと感じたら
潔く吹くのをやめることができる
心の余裕を持つこと。

そんなことを大切にすると
筋肉が疲れてるのに
無理のある奏法で吹き続けて
トラブルを招くようなことは
なくなるでしょう。

時には練習を止めるのも
上達のための大切な選択ですね!

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