アレクサンダー・テクニーク 思考と心 練習 身体の仕組み

指に覚えさせる練習

複雑なパッセージを
「指に覚えさせる!」
なんて思って練習していませんか?

有吉尚子です。こんにちは!

指に覚えさせたつもりで
本番では指任せにしていたら
普段は間違えないようなところで
こんがらがってミスをした、
というのは結構あるあるかも
しれませんね。

これ、
指の記憶が甘かったのでしょうか。

もっと練習しておいたら
指が自動運転になって
間違えなかったんでしょうか。

実は自動運転なつもりで
指をどう動かすか
考えるのを止めたために
動作の意図があやふやになって
間違えたのかもしれませんよ。

何かモノを覚えるのは
言うまでもなく脳です。

呼吸で空気はお腹ではなく
肺に入るのと同じ、
当たり前な身体の仕組みですね。

練習によって指が無意識でも
動くような習慣動作にすることは
もちろんできますよね。

でもそれは指自体が
動作を覚えるのではなく
脳がそういう動きとして
記憶するんです。

指の練習は指を動かす特訓ではなく
どんな風に指を動かすか
考えるスピードを上げていく
思考の慣れを作るものでも
あるんですね。

何の意図もなしに指が勝手に動く
というのは神経のトラブルの
可能性があります。

音楽を演奏するのに何の意図もない
というのはおかしなことですよね。

指の練習をするとき以外にも
「身体で覚える」
なんて思った場面では
どんな意図を持つのか
考えてみたいものですね。

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