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緊張したときにできること

緊張した時って、つい落ち着こうとしたり震えてる手をおさまえて動きを止めてみたり、なんてことをしがちですね。

有吉尚子です。こんにちは!

緊張していることに気付いたときはその緊張からの反応をどうこうしようとするよりも演奏を通して本当にしたいことについて考えることも良いですよ!

…なんて言われても緊張してる本番中まさにその時に何を考えるかなんてコントロールするのは難しいような気がしますよね。

でも。

それも事前の準備次第でコントロールすることはできます。

本番のホールはどんな広さかな?

残響はどれくらいかな?

出演メンバーは誰かな?

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なんて本番の状況を具体的に想像することはできますよね。

具体的に状況が想像できてドキドキしてきたら、どんなことを考えて演奏を始めたいでしょうか。

ステージでやりたいことって「練習の通りミスなく」や「震えを隠す」なんてことではありませんね。

・お客さんに作品の良さを紹介する

・応援してくれる人に頑張ってる姿を見てもらう

・会場全体で楽しい空気を共有する

などなどパフォーマンスでどんなことをしたいかは人それぞれでしょうが、本番のときだけ「これを考える」と決めたことを思い出すよりも普段の練習のときに本番で考えたいことを思い出すってことをやって慣れていたらどうでしょうか。

とっさのとき、すぐに出てくる反応や思考は普段からやっていて一番慣れているものです。

本番のステージで本当にしたいことは何なのかということを明確にしてそれを思い出すことに慣れておくというのはとっさの反応が必要なときにすごく役に立ちます。

演奏中に思い出したいことや考えたいことを紙に書いて譜面台に置いたり楽譜に何かわかりやすいマークを書いたりするのもまた役に立つアイデアの一つですね。

何度か本番を想定した練習で思考を選択することができたら、
それが慣れた思考として定着していきます。

本番を想定した練習と言われても実際どういう意味があって何に注意したいのかが明確でない方もいらっしゃるはず。

何に着目したらどんなことを学べるのか、そういうところでサポートしてくれる人が仲間にいたらとても心強いですね!

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