楽器練習効率化ガイドブック

緊張した時って、
つい落ち着こうとしたり
震えてる手をおさまえて動きを
止めてみたり、
なんてことをしがちですね。

有吉尚子です。こんにちは!

緊張していることに気付いたときは
その緊張からの反応を
どうこうしようとするよりも
演奏を通して本当にしたいこと
について考えることも良いですよ!

…なんて言われても緊張してる
本番中まさにその時に何を考えるか
なんてコントロールするのは
難しいような気がしますよね。

でも。

それも事前の準備次第で
コントロールすることはできます。

本番のホールはどんな広さかな?

残響はどれくらいかな?

出演メンバーは誰かな?

2016-08-16_18.11.55

なんて本番の状況を具体的に
想像することはできますよね。

具体的に状況が想像できて
ドキドキしてきたら、
どんなことを考えて
演奏を始めたいでしょうか。

ステージでやりたいことって
「練習の通りミスなく」や
「震えを隠す」なんてことでは
ありませんね。

・お客さんに作品の良さを紹介する

・応援してくれる人に
 頑張ってる姿を見てもらう

・会場全体で楽しい空気を共有する

などなどパフォーマンスで
どんなことをしたいかは
人それぞれでしょうが、
本番のときだけ「これを考える」
と決めたことを思い出すよりも
普段の練習のときに
本番で考えたいことを思い出す
ってことをやって慣れていたら
どうでしょうか。

とっさのとき、
すぐに出てくる反応や思考は
普段からやっていて
一番慣れているものです。

本番のステージで本当に
したいことは何なのかということを
明確にしてそれを思い出すことに
慣れておくというのは
とっさの反応が必要なときに
すごく役に立ちます。

演奏中に思い出したいことや
考えたいことを
紙に書いて譜面台に置いたり
楽譜に何かわかりやすいマークを
書いたりするのもまた
役に立つアイデアの一つですね。

何度か本番を想定した練習で
思考を選択することができたら、
それが慣れた思考として
定着していきます。

本番を想定した練習と言われても
実際どういう意味があって
何に注意したいのかが
明確でない方もいらっしゃるはず。

何に着目したら
どんなことを学べるのか
そういうところでサポートして
くれる人が仲間にいたら
とても心強いですね!

こんな記事が毎日届くメール講座
〜スキマ時間で確実に上達する〜
【管楽器プレーヤーのための練習テクニック】
は無料でお読みいただけます。

この機会にぜひどうぞ♪

お名前(姓名)
 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール
※ezweb、docomoとガラケーは
文字化けしてしまいますので、
文字メールを選択してください。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。