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\\管楽器の演奏はブレスが全て!//

 

フレーズの最後まで息が持たなくて音が途切れてしまう
速いパッセージでキレイに音が並ばず滑らかに吹けない
タンギングが続くと舌がもつれて遅くなる

 

実はこれらのお悩みはどれも呼吸のコントロールが関係しています。

 

 

もっとうまくなりたい!
これからも楽しく演奏し続けたい!

という方のために、

楽器のレッスンではなかなか取り上げられない

呼吸の仕組みとそのコントロール法を学べる冊子

期間限定でメルマガ登録特典として無料にてプレゼントいたします!

 

 

何年もずっと抱えていたお悩みが…

身体の使い方は演奏に直結しています。

呼吸を変えたら

音が変わった!

吹きやすくなった!

というケースは多いもの。

何年もずっと抱えていたお悩みが
この冊子を読んで試してみることで今、解消するかもしれませんよ!

自分に合った奏法を選べるようになるために、あなたの身体の仕組みを知るというを持っておきませんか?

 

 

演奏法や身体と心のこと、楽譜の読み方や音の聴き方など、メルマガでは日々たくさんの演奏に使える情報をシェアしています。

メルマガ登録特典管楽器奏者のためのブレステクニックが受け取れるこの機会にぜひ読み始めてみてくださいね!

 

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すでに読んだ方のご感想

*お名前、年代、肩書等は当時のものです。

苦手な課題がある時に『部分ではなく体全体をどう使うか?』

 

 

ホルン&ピアノ教師
手塚由美さん
50代

呼吸が上手くいってない人はブレスについて興味があると思いますが、尚子さんのブレステクニックではブレスをする時の体の使い方でタンギングにも影響したり、フィンガリングにも影響があるということを知り試してみたくなると思います。

知識として知っていても試さないと何にも変わらない。
試さないなんて1万円落ちてるのに拾わないようなもんです。

何か苦手な課題がある時に
『部分ではなく体全体をどう使うか?』
というとところにポイントを置いて練習すると今までと違う発見がありそうですね。

管楽器奏者だけでなく演奏するすべて人にオススメです。

しかもpdfのプレゼントの他に最後まで読んだ方への秘密のプレゼントまであるなんて!!

太っ腹な尚子さんです
(尚子さんはスリムですよ)

アレクサンダーテクニーク資格取得記念、このチャンスをみなさんぜひゲットしてくださいね!

これが無料!?ブレスに関する悪い思い込みが全て解決します

 

 

管楽器上達メンタルナビゲーター
ホルン奏者
竹内ヨシタカさん
20代

管楽器を演奏する人にとって、ブレスというのはとても気になるワードの一つだと思います。

でも、実際にブレスについて学ぼうとしても、なんとなく
「お腹を使えばいい」とか、
「しっかり吸ってしっかり吐く」とか、
そんなあやふやな言葉でしか、ブレスについて教わってないのではありませんか?

この冊子は、アレクサンダーテクニーク教師である有吉さんならではの、
からだの仕組みに沿った呼吸の仕方を、丁寧に教えてくれています。

このレベルのものがタダで読めるチャンスはそうそうある事ではありません!

ブレスについてもっと深く知りたい方、あなたの1番良い奏法を発見したい方はこの機会をお見逃しなく!

普通の教則本では絶対に書いてないこと書かれています!

 

 

マルチプレーヤー
音楽プロデューサー
斉藤彰広さん
30代

まず、無料でこの情報量はすごいです。

普通の吹奏楽系の教則本などでは絶対に書いてないことが惜しげもなく書かれています。

ブレスは管楽器奏者ならば、全員がぶつかる壁だし、興味の対象だと思います。

でも、意外に感覚でコツを教えられることが多く、『他の人には合うけど、自分には合わない! 』という悲劇が起こりやすい分野だとも思います。

そのブレスについて、この冊子の中で とても客観的に、かつわかりやすくすぐ実際に活かせるように有吉先生は解説なさってくれています!

これを手に取らなかった管楽器奏者はきっと人生単位の大損をすることになると思いますのでぜひとも迷わず手にされることを強くお勧めいたします。

クラシック、吹奏楽、ジャズなどジャンルを問わず、全ての管楽器奏者におススメできる一冊です!

この冊子は3つの小さなヒントを紹介してくれています!

 

 

アレクサンダー・テクニーク実習生
外池 康剛さん
30代
テューバ奏者

有吉尚子さんの呼吸の冊子はとてもコンパクトに、分かりやすくまとまっています。

僕がなおこさんのこの冊子を一番オススメしたいのはもちろんクラリネット奏者の方ですが、僕のように金管楽器を演奏する人にもオススメの内容です。

(呼吸の質は身体全体のコントロールと深く関わっていますから、結局は管楽器にも限らず、あらゆる分野の音楽家にとって、大切なテーマなのです)

この冊子は3つの小さなヒントを紹介してくれていますが、僕のお気に入りはヒント1です。

呼吸については色々な人が色々なノウハウを提唱していますが、本当にシンプルですぐに効果が得られる考え方は「呼吸の邪魔をしないこと」に尽きます。

そのためには呼吸に関わる身体のデザインを理解しておくこと、何が呼吸にとって不必要であるかを正確に知っておくことが大切です。

なおこさんの冊子を読むと、この辺りの基本が簡単に理解できますよ(^_^)

最後まで読んだ人には得るものがたくさんある冊子ですから、ぜひお手元でじっくり読んでみてください。

音楽の好きな熱意ある人にこの冊子が届きますように♩

身体が痛くなるばかりの学生だった自分に教えてあげたい

 

 

テューバ奏者
吹奏楽指導者
アレクサンダー・テクニーク教師
石川 佳秀さん
30代

管楽器の演奏で活かせそうなことが詳しく分かりやすく書いてありました。

感覚的に『こうすると良いような気がする』と思っていることが、的確な言葉で解説をされていました。

また、言葉だけでは無く簡単な図が入っているのが良いですね。

冊子の最初の方に書いてあった、

『一人一人違った骨格構造であることを知って、自分に・その人に合うやり方を探すのが⼀番有効です』

という言葉、とっても大切なことだと感じます。

先生や友人がやっている事を真似ても上手くいかず、身体が痛くなるばかりだった学生の頃の自分に教えてあげられたらどんなに良いだろうと思い返しました。

身体に痛みを感じる人だけで無く、自分自身の技術を伸ばしたいと考えている人、また誰かに教えたい人に役立つと思います。

最短距離で問題を解決するヒントが満載です!

 

 

鍼灸師
コントラバス
楠 洋介さん
40代
bodytune 鍼灸マッサージ院

鍼灸師の楠洋介です。

FBの知り合いがかぶってるせいか、なんか最近、有吉さんのブレステクニックばっかり出るようになってしまいました(笑)

正直、『管楽器やらないからどうだかな〜』
と思いながら、半ばSNSのじゅうたん爆撃に根負けしてポチッとしたわけですが、、、

いや、けっこうどころかすごく勉強になります。

うちの治療院にも管楽器のお客さまいらっしゃいますが、首、肩、腕あたり、

『何でそんなふうに痛めたりコリがひどくなったりするのかな?』
と常々思ってたわけなんです。

で、そんな疑問のほとんどについて何が原因か明確に書いてあります。

治療家として、当然そうした疑問を解くべく動作分析したり専門書で調べたりするのですが、何の意味があってその動きをするのかは演奏家でないとやはり分かりません。

同じスクールでアレクサンダー・テクニークを学んできた共通のバックグラウンドがあるからより納得する部分もありますが、むしろ、演奏家が自分で考えて
乗り越えたプロセスを経て結晶化したということが大きいと思います。

誰が読んでも分かりやすく、最短距離で問題を解決するヒントが満載です。

今度、管楽器のお客さまがいらしたら、これをアンチョコにして問診に役立てます!

有吉さん、ありがとうございました!

楽しく学べるステキなものです!

 

 

トロンボーン奏者・指導者
片山直樹さん 40代

呼吸と身体の関係が、アレクサンダーテクニーク面からの理論と、有吉さんのセンスが相まって、とても分かりやすく書かれていると思います。

タンギングや金管楽器奏者で必要な唇の振動に対し、
漠然と「呼吸が大切」と書かれているものは多いですが、

これには

「なぜ大切か」
「何が大切なのか」
「身体とどう関わるのか」

など、具体例を挙げて書かれています。

挿入画もかわいいものが多く、楽しく学べるステキなものに出来上がっていると思います。

ひとつひとつ教えてくれる一冊です!

 

 

トロンボーン吹き、
作編曲家、吹奏楽指導者
福見吉朗さん

身体の仕組みにかなった自然な使い方をすること。
人間が生まれた時からしている呼吸という営みを生かして演奏すること。

言われれば「なるほど」と思うことなのに、なかなかそれがてきていないこと、多いですよね。

そんなことをひとつひとつ教えてくれる一冊です。

 

 



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