無料メール講座-書籍楽器練習大全

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長年楽器を続けているけど・・・

  • 長年楽器を続けているけど、きちんと基礎を学んだ経験がない
  • 「もう今さら学び直しても遅いのでは…」と思っている
  • もう一歩上手くなって自信を持ちたいけれど何を頑張ればいいかわからない
  • 正しい音を出せているのか、いつも不安
  • 「もっと歌って」って言われても困る
  • 合奏の場で頼られてはいるけど、本当は自信がない

↓それなら↓

これまで積み重ねてきた経験に

「読譜法・聴く力・身体の使い方」

を加えることで

基礎力を上げてコンプレックスを解消し

演奏を心から楽しめるようになりましょう!

 

無料メール講座の内容

読譜法(楽典&アナリーゼ)・聴く力(ソルフェージュ)・身体の使い方(アレクサンダーテクニーク)の3つの科目を軸に、演奏を豊かにするアイデアや演奏現場での使い方を学べます。

メール講座1|上達するってどういうこと?
メール講座2|ハーモニーを合わせる秘訣
メール講座3|メトロノームでは身につかない正しいリズム
メール講座4|表現力が上がり譜読みが楽しくなるアナリーゼ
メール講座5|ジストニアを引き起こす練習の仕方
メール講座6|ミスをするのが怖い
メール講座7|合わせの時にしたいことまとめ
メール講座8|ズレに自分で気がつけない
メール講座9|耳の良さは聴力とは無関係
メール講座10|ピッチやリズムのズレだけじゃない注意したいこと

…など、実践的な知識とスキルを3日に一度、夜19時前後にお届けいたします。

*費用は一切かかりません。

*配信停止はメール内のリンクよりいつでも可能です。

 

著者紹介

有吉尚子/クラリネット奏者/アレクサンダーテクニーク教師/管楽器プレーヤーのためのソルフェージュ教育専門家

洗足学園音楽大学・大学院修了。受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラス修了。現在は演奏活動(オーケストラ、アンサンブル、ソロ)に加え、レッスン・執筆・コンクール審査なども行う。
BODYCHANCEおよびATI(国際アレクサンダーテクニーク協会)認定アレクサンダーテクニーク教師。日本ソルフェージュ研究協議会会員。これまでにのべ1,000名以上にレッスンや講座を提供し、「目からウロコが落ちた」「表現の幅が広がった」と好評を得ている。

 

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*お名前、年代、肩書等は記載当時のものです。

目から鱗のお話が多く、ためになっています

 

 

大阪府 パート
海苔っ子さん 40代
楽器:オーボエ

アマチュアのため、先輩や師匠からなんとなく教わることはあっても、言語化して教わる機会が全く無かった。メールでも、目から鱗のお話が多く、ためになっています。

アマチュアでも長く続けているためか、だんだんとアンサンブルを仕切る立場になってきましたが、なんとなく「吹くのが楽しい」だけでやってきたので、理論的なことや「具体的にこうしたらアンサンブルが良くなる」といったことがわからないままなので、行き詰まりを感じています。

しかし、どういったことを勉強すればアンサンブルを良くできるのか、どのように聴けばより良くできる部分に気がつけるのかがわかりません。学びたいと思っています。

※最近では「合わせのときにしたいことまとめ」が合奏中のメンバーへの伝え方など、とても参考になりました!

(最初から順番に記事が届くシステムになっているので、登録時期に関わらず読み逃しなく全ての記事を受信いただけます)

ヒントがあるような気がします

 

 

滋賀県
匿名希望さん 50代
打楽器、リコーダー

いつも、楽しみに読ませてもらっています。

毎日、毎日よくこんなに多くの記事が、書けるものかと感心しながら、読ませてもらっていました。

私は趣味で打楽器とリコーダーを演奏しています。

身体の使い方とか、音楽の作り方とか、心の持ちようとか、参考になることがたくさんありました。

皆さん、レッスンを受けられて、とても満足されている感想ばかりで、私も一度レッスンを受けたいなあ、と思いました。

私は最近、仲間とリコーダーを始めました。

長い間、打つ楽器ばかりしていたので、息を使う楽器はとても難しいです。

息の吸い方とか、タンギングとか、口の中で舌がどうなっていたらいいのか、何となくわからないことが多く、どう聞いたらいいのか、わからないこともたくさんあります。

そんなことのヒントがあるような気がします。

今はまだ、仕事が忙しく遠いところへのレッスンは叶いそうにありませんが、退職して時間ができたら、(あと少しです)ぜひ、講座を受けたいと思います!

ありがとうございました。

本当にそうだなと今は実感して練習しています。

 

 

SMさん
クラリネット

いつも、ありがたく読ませていただいてます。

このお話は、本当にそうだなと今は実感して練習しています。

ゆっくりの中でなるべくクオリティを高める、

少しでも気になるところ(危ういところ)を確実に潰して行くことで、前よりも難しいパッセージが、安全にできるようになってきました。

学生のとき、いくらさらっても出来なかったフレーズ、すごく難しいものはやっぱり今でもできませんが、出来なかったものの中の、かなりは出来るようになりました。

そこに気づかせていただいたのは、このメールを読ませていただいてたおかげが大きいです。

ありがとうございます。

これからも、楽しみにしています。

この気づきはどんな曲を演奏するのにも生かせるなと嬉しくなりました

 

 

Sさん

メルマガ、毎回勉強になっています。

今日、木管五重奏の3つの小品を練習していて音が上手く繋がらないところがありました。

その時にこの記事のことを思い出しました。

今吹こうとしている音からその次の音まではどれくらい離れているのかなと考えて吹いてみたら、スッと繋がりました。

これまでの演奏と比べてみると、それぞれの音へ繋げるイメージと必要な息の圧力が違っていたことに気がつきました。

この気づきはどんな曲を演奏するのにも生かせるなと、嬉しくなりメールさせていただきました。

ありがとうございました。

これからもメルマガ楽しみにしています。

受講した後は視座が変わっていく

 

 

AJさん

先生のメールはいつも何気なく通り過ぎている無意識の事柄を意識化してくださいます。

自ら問題にしていないような事でも、実はそれこそが大事な視点だったのだと受講した後は視座が変わっていくのを感じたりもしているのです。

今すぐ明確に言葉にできませんが、その内自分の中で消化されて後、自分の言葉でお話できると思います。

レッスンには ワクワクして伺います。

はっとすることがよくある気がする

 

 

匿名希望さん

このメルマガは、演奏技術についてはもちろんですが、音楽を通して人が育つこと、人を育てることについてもはっとすることがよくある気がして、注意深く、ありがたく読ませていただいています。

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『こっそり静かに練習する方法』をやるようになってから…

 

 

千葉県 専業主婦
S.Sさん 40代
楽器:クラリネット

いつも為になるメルマガをありがとうございます。

『こっそり静かに練習する方法』をやるようになってから、自分でもびっくりするくらい、以前よりも早く演奏ができるようになった気がします。

運指が複雑な部分、リズムが分かりにくい部分など、重点的に練習する場所も明確になりますし、ただ何となくやみくもに楽譜を演奏することが無くなりました。

時短です!

楽器が無いときでも、運指をイメージするだけでも、大分違います。

アスリートのイメージトレーニングも、こういう感じかなと思いました。

ありがとうございました。

ブレスがスムーズにできるような気がします

 

 

小暮さん
サックス奏者

ありよしさん
はじめまして、いつもメール楽しみに拝見しています。

今回のテーマはとても参考になりました。

演奏している時に、どうしてもブレスがうまくできず息が続かないことがありましたが、自分なりに少し前かがみでリラックスして少し体重を前の方にして(つま先の方)演奏してみると、意外とブレスがスムーズにできるような気がしますので、実践していきたいと思います。

ありがとうございました。
これからも楽しみにしていますので、よろしくお願いします。

いつもモヤモヤしていたところに明るい光が差し込んだようでした。

 

 

N.Kさん
ピアニスト

ありよしなおこ先生、こんにちは。
いつもメール講座をお送りいただきありがとうございます。
初めてご連絡差し上げます。

私はピアノを勉強しておりますが演奏やその表現方法は違う楽器でもきっと共通点があるはず、と思って購読しております。

今回のテーマは私がまさに知りたかったとてもダイレクトな内容でしたので感激でした。

”狙った効果を出すために気分とは関係なく的確な楽器の操作をする必要がある”
ということを読んで、
「やはりそうなんだ!!」
といつもモヤモヤしていたところに明るい光が差し込んだようでした。

また、私も
「悲しい場面は悲しい気分を持って、楽しい曲は楽しい気分で、そうすれば奏法も自然に
そうなるかも?」
なんていうあやふやな感覚で演奏していたのですが実際録音した音を聞いてみると全く反映されておらず、
「こんなはずでは・・・」
とがっかりしておりました。

しかも今まで本を読んだりしてもどうしてもわからなかった軽やかなスタッカート
(軽く吹けばいいのではないのですね!ピアノも軽いタッチで弾けばいいのかと思っておりました。)
とレガート奏法とも具体的に書いていただき、本当にありがたかったです。

今日の講座で一歩先に進めそうです。
これからもメール講座楽しみにしております。

いつも以上にたっぷり息が吸え、楽に響きます!

 

 

やすtbさん
トロンボーン奏者

今日もとても興味深く読ませていただきました。

私が中学のときに習ったのとは全く逆の考え方。

でも試してみたら、ありよしさんがおっしゃる方が自然ですよね。

今週末シンフォニーホールで大きな本番があり、今日は午前中そのための個人練をしていました。

メルマガに書いていただいたことを意識しながらウォームアップすると、いつも以上にたっぷり息が吸え、楽に響きます!

今週末のシンフォニーホールがますます楽しみになりました!

ありがとうございます(^^)♫

年齢を重ねてもまだまだ進化できる、ということを実感しました。

 

 

S.Sさん
40代
主婦
クラリネット

学生の頃から吹奏楽をやり、今はママさんブラスで活動を再開しています。

先日、そのママさんブラスの演奏会本番でした。

今回はソロもあったので、何となく落ち着かない日々を過ごしていたのですが、本番は
「自分を褒めたいです!」
という出来で、演奏会全体も良い演奏でした。

有吉先生のメルマガ、大変参考になっています。

特に、本番も近かったこともあり『反応を選ぶ』はまさにピッタリな内容でした。

今までだと
「緊張しないように。いつもと同じように」
でした。

でも、今回はメルマガの内容を自分に落としこんで
「その時その場で自分のできることを無理なくする」
ことを心掛けました。

「息を上向き(上顎)に」これだけを考えました。

指も動くし、無理に息を入れなくても音は出る。

本番で自分をコントロールできたなと思います。

その時自分にできるベストな演奏だったと思います。

若い時は、毎日練習して力でやり抜いた事が多かったです。

今回は、年齢を重ねてもまだまだ進化できる、ということを実感しました。

有吉先生の言葉は、今だからこそ理解できる気がします。

これからも楽しみにしています。

 

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