楽典&アナリーゼ講座カリキュラム

ゴール

楽典を通して譜読みの基礎を理解し、実際に演奏で活かせるようになること。

楽譜からストーリーや作曲者の想いなどを読み解く譜読み法を学び、表情豊かな演奏に繋げます。

 

使用教材

楽典ー理論と実習ー

石桁真礼生、末吉保雄、丸田昭三、飯田隆、金光威和雄、飯沼信義 著

【定価】 2,145 円 ( 本体1,950 円)

【判型・頁数】 A5・240頁+32頁

【発行年月】 1965年4月

 

各回内容

第1回

【テーマ】超入門から基本事項の解説

わかっているつもりだったけれど実はあやふやなこと、今さら誰に尋ねたらいいかわからない基本的な音楽をやるための前提事項を、実際に音で聴きながら確認します。

取り上げる範囲
p.10(最初)-p.48(「拍子に関する演奏上の注意」まで)

 

第2回

【テーマ】拍子の種類と楽曲の中での捉え方

拍子にどんな種類や役割があるのかを楽譜から読み取るための音符の見方を知っていきます。

取り上げる範囲
p.48(「強起と弱起」から)-p.80(問題1まで)

 

第3回

【テーマ】音程

ハーモニーの土台になる音程、実際に聴き比べてそれぞれの音程にどんな響きや性格の特質があるか知りましょう。

取り上げる範囲
p.81-92

 

第4回

【テーマ】音階の種類

旋律を作る土台である音階の仕組みを具体的に知ると楽譜からニュアンスや意味を読み取るのがスムーズになり初見にも強くなりますよ!

取り上げる範囲
p.93-104(問題8まで)

 

第5回

【テーマ】各調の関係と移調

調が変わるなら演奏はどう変わる必要があるのか、それを知ってあなたの音楽に変化とメリハリをつけられるようになります。

取り上げる範囲
p.104(「調」から)-119(「転調」まで)

 

第6回

【テーマ】調性判断

いま吹いているのが何調なのかわかるということは、旋律が向かって行く先がどこなのかわかるということ。歌心を持って抑揚をつけるときのヒントが調の中に隠れているのです。

取り上げる範囲
p.119(「調の判定」から)-138

 

第7回

【テーマ】和音

音楽でストーリーを感じるのは和音があるからこそ。

楽譜を見てその曲がどんなストーリーを持っているか、どんな風に演奏されたい曲なのか読み取る方法を学びます。

取り上げる範囲
p.139-175
(和音・記譜の仕方)

 

第8回

【テーマ】アナリーゼ

実際の曲を分析するときの簡単なやり方を知って、せっかく学んだ楽典の知識を演奏に役立てられるスキルにしてしまいましょう!

取り上げる範囲
楽典の知識を使って読み解く為の楽譜と教材をお渡しします。

 

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