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\\音符をなぞるだけで満足していませんか?//

 

指揮者の指示が理解できていないけれどわかったフリをしたことがある
自由に歌ってと言われても何をしたらいいわからなくて困る
理論ってめんどくさいし難しいんでしょ?わたしには無理だ・・

 

そんな風に長年続けているのに自分の演奏に自信が持てないのは、楽器の練習をしているだけだからかもしれません。

楽譜から音符の並びだけでなく音楽を読み取れたら、自分の表現のヒントなることがたくさん書いてあるのですよ。

もしも和音を見てどんな色合いなのかがわかったら?

旋律の流れから雰囲気が穏やかになって欲しいのか元気に盛り上げて欲しいのか読み取れたら?

微細なニュアンスの変化を感じ取れたら?

きっとあなたの音楽ライフはもっと豊かで楽しいものになるはず。

そしてそれができるのは生まれつきや才能ではありません。

楽譜のどこに着目したらいいのかさえ知っていれば読み取ることはできるもの。

その先の段階で楽譜から読み取ったことをどう感じるか、というのが解釈の個性の部分。

例えば「緑色」には薄緑、青緑、モスグリーンや若草色、色々あっても緑であることには変わりありません。

それなのに作曲家が緑にして欲しかったところを赤で塗りつぶしてしまってはぶち壊し

その緑にして欲しかったのか赤にして欲しかったのかを読み取るために必要なのが楽典です。

そこからさらに先に進んで、どんな濃度のどんな明るさの緑にするかを考えるのがアナリーゼであり解釈なのですね。


緑か赤かすらわからないなら、その先のことまで考えられませんから「どう歌ったらいいかわからない」のは当たり前。

まずは収まっていきたいところで盛り上げてしまったり、反対に激しさが出てくる部分で穏やかに吹いてしまったりというトンチンカンなことをしないよう最低限の抑えておきたいポイントを知るために楽典を開いてみましょう!


この冊子では

初めて楽典をやってみようかな?

という方でもストレスなくわかるよう簡単な言葉で見やすい図付きにしています。

時間を作って腰を据えて学ぶのが難しい忙しい社会人プレーヤーにぴったり。

ぜひスキマ時間の5分で譜読みを楽しくするヒントを手に入れてくださいね!


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先に読了された方の声

*お名前、肩書、年代等は当時のものです。

クリエイティブなアプローチができるような感じがしてとてもわくわくしました!

 

 

お名前:加藤有希さん
楽器:トランペット/指揮者
年代:30代

◆どんなことが印象に残りましたか?◆

冊子の中に「譜読みをするというのは並んだドレミの行間からどれだけ作曲者の意図を汲み取れるか」という問いかけがありました。

「譜読みをする」行為の中で一般的に思い浮かべるのは「合奏までに頑張って音を並べられるようにならないと!」といったような縛りがあるような印象があります。

それを「どれだけ作曲者の意図を汲み取れるか」というアプローチにすることで一気に視界が開けたような、もっとクリエイティブなアプローチができるような感じがしてとてもわくわくしました!

◆どんな人におすすめですか?◆

・楽器をやっているけれど、歌い方がわからない

・楽譜は読めているつもりだけどもう少し楽譜の読み方を深めていきたい

・アナリーゼを身につけて今よりも自由に演奏したい

こんなことを思い描いている人にオススメです!

苦手意識があるという人にわかりやすい

 

 

お名前:山田喜也さん
ご職業:音楽家、吹奏楽指導者アカデミー主宰
楽器:トランペット
年代:30代

◆どんなことが印象に残りましたか?◆

音楽の理論や楽典は難しいんじゃないか、めんどくさいんじゃないか、と思う人は多いと思います。

ちょっと苦手意識があるという人にはわかりやすく、優しい言葉で書かれているので「なるほど!」と「そう考えるとイメージし易いな!」と思えました!

自分が感覚が多い人間なので、楽譜の読み方など教える時にも例えのお話を参考にさせていただこうと思いました。

決して堅苦しい小冊子ではなく、読みやすかったのですぐに読み終わってしまいました!

「理論」という言葉で引いてしまうのではなく、それは音楽の表現や知識を深めてもっと楽しめるようになるものなんだと思えてきます!

◆どんな人におすすめですか?◆

理論、楽典について、音符や楽譜の読み方に苦手意識がある人や、自身が教える立場の方にとても参考になると思います!

私もメルマガを読ませていただいてますが、毎回勉強させていただいてます!

もっと音楽を、楽器演奏を楽しんでいきたいという方には特にオススメします!

音楽をする上でのルールブックです

 

 

お名前:沼田司さん
ご職業:演奏家、日本トロンボーン協会 常任理事
楽器:バストロンボーン、コントラバストロンボーン
年代:50代

◆どんなことが印象に残りましたか?◆

音大入学の時点に、必要不可欠な楽典入門をとても分かりやすく書いている内容です。

◆どんな人におすすめですか?◆

楽典を食わず嫌いになっていて、楽器を演奏している大人の方々。

私の経験では、一般団体のレッスンに行った時、楽典の話を分かりやすく説明すると、「とても勉強になった」と言われました。

しかし楽典は難しいものではありません。

楽典は音大の入試課題です。その平均点は何と90点以上!!この90点は入試の平均点では驚異的な数字です。

言うなれば受験生(高校3年生が主)で、も簡単に点数が取れる=誰もが理解できる。

難しいことではない内容なのです。

言い換えると音楽をする上でのルールブックなのです。

例えば野球で先行後攻があり、打ったら1塁に走る。

こんな簡単なことなのです。

楽典では作曲者が書いた音楽を演奏するためのルールブックなのです。

実はこのルールを知りそれを実行するだけで音楽的表現は数ランク上がるのです。

楽典苦手と考えずに、基本的なルールブックとして知っているとお得です。

アナリーゼ=楽曲分析

と考えると面倒くさそうですよね。

日本語(すべての言語)には行間を読むと言われますが、これは感覚的なことが多いかと思います。

アナリーゼは感覚的なこともありますが、実は楽典のルールの中から理論的に導き出されるのです。

前述しましたが、楽典は音大受験で平均点90点くらいの以外にも簡単なものです。

この楽典を知れば、ややこしいと思えるアナリーゼもスルッと脳に入ってきます。

読譜が苦手だと感じでいる人、今の演奏を更に良くしたいと思う人に

 

 

お名前:手塚由美さん
ご職業:ホルン奏者・アレクサンダーテクニーク教師
楽器:ホルン
年代:50代

◆どんなことが印象に残りましたか?◆

読譜のセンスはスキル!努力次第では誰でも、いつからでも身につけることが出来るということです。

子どもの頃から楽器を演奏していると、自己流でもある程度の演奏は出来ると思いますが、音楽が少し複雑になると、演奏が上手な方でも急にそれについて考えるのをやめてしまうような傾向があると感じています。

それはとてももったいない!

イキイキとした音楽を演奏するために、楽典やソルフェージュをまなんで、いつでも臨機応変に反応できる力をつけたいものですね。

◆どんな人におすすめですか?◆

読譜が苦手だと感じでいる人、今の演奏を更に良くしたいと思う人。

まさにその通り!とうなずけました。

 

 

お名前:まいぷさん
ご職業:フルート講師
楽器:フルート
年代:30代

◆どんなことが印象に残りましたか?◆

「ドレミの並びを見てその行間からストーリーや作者の意図を読み取るのが譜読み、そのやり方を理論としてまとめたものがアナリーゼと呼ばれる楽譜を分析する方法」という文章が、まさにその通り!とうなずけました。

楽譜を表面的に読んで演奏できたような気になっている人や、アナリーゼは難しいからちょっと…と思っている人は多いと思いますが、それに抵抗がある人でも、やってみようかなと思えるような書き方がされていて、とても良いと思いました。

◆どんな人におすすめですか?◆

機械のような演奏だと言われたりしたことがあって、それに悩んでいる人

音楽理論難しそうだからやらない、自分は感覚だけで演奏すればいい と思っていた人

「アナリーゼ」という言葉を聞くだけで毛嫌いしていた人

にオススメだと思います。

自然に学べてあっという間に読める

 

 

お名前:牧野千城さん
ご職業:声楽・ピアノ・カラダの使い方コーチ
楽器:歌・ピアノ
年代:50代

◆どんなことが印象に残りましたか?◆

この冊子は、譜読みをする上でなぜ楽典が必要なのか?、それを知るとどのように役に立つのか?を、初心者の方にもわかるように例えをあげて説明されています。

堅苦しいものはなく自然に学べてあっという間に読めてしまい、続きが楽しみになりますよ♪

◆どんな人におすすめですか?◆

楽典や譜読みという言葉を聞いただけで「難しそう〜」「勉強するのは苦手〜」という方

楽器は演奏できるけど、どうも音楽的にならないと感じている方

楽典を知らないのは人生の無駄づかい!

 

 

お名前:いちろーたさん
ご職業:バイオリン講師
楽器:バイオリン
年代:40代

◆どんなことが印象に残りましたか?◆

楽典を知らないのは人生の無駄づかい!

そんな思いがあちこちから溢れてくるような、尚子さんの講座での熱い語りがそのまま冊子になってます!

読んでいくと、「この一文は○○○○のことだな」「講座のなかで言われてたこと、ここでも強調されているな」とうなづきながら復習にもなりました。

◆どんな人におすすめですか?◆

楽典をやってみようと思って挫折した人

初見の苦手意識を克服したい人

音を並べて終わってしまう練習から表現を磨くための練習に脱皮したい人

やりたい音楽をうまく言葉で説明できるようになりたい人

この冊子を読んで、音楽のある人生の素晴らしさを満喫する人が増えることを願っています!

どんなふうに役に立つのか、がよく分かります!

 

 

お名前:渋谷啓子さん
ご職業:クラリネット講師・奏者
楽器:クラリネット
年代:40代

◆どんなことが印象に残りましたか?◆

ちょいちょい出てくる例え話もとても分かりやすくて、楽典の大切さが実感できます。

「楽典」もしくは「理論」とまとめて考えてしまいがちですが、具体的にどんなものがあって、どんなふうにつながっているのか、どんなふうに役に立つのか、がよく分かります!

◆どんな人におすすめですか?◆

もっとよいパートリーダーになりたい、もっとよい指揮者になりたい、など意欲のある人。

楽譜は「見る」ものだと思っていて「読む」と言われてもピンと来ない人

「楽器が吹ければいいもん。」と思ってる方に

 

 

お名前:間瀬早綾香さん
ご職業:マリンバ奏者
楽器:マリンバ
年代:40代

◆どんなことが印象に残りましたか?◆

一つ一つの「音楽の勉強」がなぜやらなくてはいけないのか?というのがとても丁寧に書かれています。

◆どんな人におすすめですか?◆

「楽器が吹ければいいもん。」と思ってる方。

「楽典は難しそう」と思ってる方。

「音楽の勉強をするのはめんどくさい」と思ってる方。

コロナで疲れてる方。

入門の入門とでもいうようなガイドになっている

 

 

お名前:梅本周平さん(Wind Band Press/ONSA)
ご職業:自営業
楽器:クラリネット
年代:40代

◆どんなことが印象に残りましたか?◆

専門用語も出てきますが、それをなるべくわかりやすい言葉に置き換えて入門の入門とでもいうようなガイドになっている点でしょうか。

◆どんな人におすすめですか?◆

「そもそも楽典ってなんだろう?」

「音楽理論って難しそうだし無理」

そんな風に考えている人でも、

「でも理解できるようになれば音楽がもっと楽しくなるな」

ということはわかるようになっている入門冊子ではないでしょうか。

まずは心の壁を取り払いたいな、という方にオススメです。(3分程度なので)

楽譜から見えてくる景色が変わる、ということに共感しました

 

 

お名前:いろんなセンセイさん
ご職業:演奏家、大学非常勤
楽器:オーボエ
年代:40代

◆どんなことが印象に残りましたか?◆

楽譜から見えてくる景色が変わる、ということに共感しました。

楽譜の情報をどこまで読み取れるかは、その人の表現に大きく影響してくることだから。理論を勉強する楽しさも伝わってきました。

◆どんな人におすすめですか?◆

もっと曲に合った表現したい人や歌い方がわからない人、楽譜からの情報をもっと知りたい人など

アマチュアでも楽典やアナリーゼを学ぶ必要があると切に思いました

 

 

お名前:コージさん
ご職業:公務員
楽器:クラリネット
年代:50代

◆どんなことが印象に残りましたか?◆

アマチュアでも音楽をやるからには、楽典やアナリーゼを学ぶ必要があると切に思いました。

◆どんな人におすすめですか?◆

楽典やアナリーゼをきちんと学んだことがない人

もっと学んでみたいと思わされるような内容でした

 

 

お名前:meraさん
ご職業:演奏家、講師
楽器:二胡
年代:50代

◆どんなことが印象に残りましたか?◆

楽典って難しそうだと思っておりましたが、書物を読んだだけでは理解しにくいような事を、具体的なイメージを挙げながら説明されていて、もっと学んでみたいと思わされるような内容でした。

音程にも一つ一つイメージがあって、「明るい」とか「透き通った」とか「陰りがある」等々…、と説明されている所で、挿絵にパレットや水彩を使ったものが使われていたのが印象的で、作曲をする時には、絵を描く時に一つ一つの色合いを選ぶように、音を選ぶのかなぁ、などとイメージを膨らませながら読ませていただきました。

使われている挿絵は、全てイメージに合っていて効果的だと思いました。

◆どんな人におすすめですか?◆

音楽をやっているけれども、専門的に楽典を学んだ事のない人。

趣味で楽器を弾いている人でも、これからもっと表現を磨きたいと思っている人。

曲を作ってみたいと思っている人。

「楽譜を読み解く力」を持っていることは“お得”だと思います

 

 

お名前:小林利絵子さん
ご職業:アレクサンダーテクニーク教師
楽器:声楽
年代:50代

◆どんなことが印象に残りましたか?◆

・すっかり忘れておりましたが、こんなこと勉強したな~と思い出させていただきました。

・“アナリーゼ”と言う言葉を初めて知り、興味を持ちました。

・「楽譜を読み解く力」を持っていることは“お得”だと思います。

・とても分かりやすいので、楽典に興味を持ちました。

・尚子先生の伝えたいことが、しっかり詰まっていると思います。

・ことばの選び方に優しさを感じます。

・イラストや写真がかわいいです。

◆どんな人におすすめですか?◆

・楽器を習っている小学生~中学生。

・大人になってから楽器を習い始めた向上心のある中高年(特に男性)

楽譜を読み直し、早く演奏したくなりました。

 

 

お名前:mumuさん
ご職業:作曲、演奏
楽器: 鍵盤等
年代: 40代

◆どんなことが印象に残りましたか?◆

アナリーゼについてのこと。

「拍子は1小節が1まとまりではなく強拍を取り巻く盛り上がりから収束までが1セットなのですね。」という言葉。

尚子さんの優しいお顔と声が浮かぶようでした。

楽譜を読み直し、早く演奏したくなりました。

◆どんな人におすすめですか?◆

初心者はもちろんのこと、楽典を習ったことがある人にも。

思いがけない発見がたくさんありそうですよ!

音楽を始めたばかり、またレッスンに通っている人に

 

 

お名前:IMさん
ご職業:音楽家
楽器:ピアノ、指揮
年代:30代

◆どんなことが印象に残りましたか?◆

何を学んだら、楽譜をもっと日本語のように読めるのか、好きになれるのかが具体的でわかりやすいです。

◆どんな人におすすめですか?◆

音楽を始めたばかり、またレッスンに通っている人

または音楽を合奏・合唱で楽しんでいる皆さん

指揮者や仲間の言わんとしていることがピンとこないことがある人に

 

 

お名前:黒田悦子さん
ご職業:ピアノ講師
楽器:ピアノ・ヴィオラ
年代:40代

◆どんなことが印象に残りましたか?◆

とてもわかりやすいです。

実際の楽譜と照らし合わせて演奏したらより理解できて楽しいですね。それはレッスンで、ですね!

楽譜と向かい合う楽しさを知ってもらいたいです!

◆どんな人におすすめですか?◆

楽器経験はそれなりにあるけど、指揮者や仲間の言わんとしていることがピンとこないことがある人とか、なんとなくやっていてたぶん間違っていないけど…なんで?と思うことがある人とか。


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