有吉尚子です。こんにちは!
レッスンや講座には
新幹線・飛行機・夜行バスなどで
通われてる方も多いですが
今回は愛知から入門講座、
そして体験個人レッスンに
いらっしゃったサックス吹きさんの
実際に受けてみたご感想を
紹介いたします。
▼ここから▼
先日はありがとうございました。
先日のレッスンでは、
己のできなさ、というか、
できてないことに気づかない
自分の耳に、
まずまずのショックを受けた
という感じです
●このレッスンの感想や学んだことを
お書きください。
楽曲分析は、
自分でも簡単な曲で
応用できそうです 。
面白そうです。
ソルフェージュは、
こんなものかなと思っていた
概念がくつがえって今のところ
戸惑いのほうが大きいです
●特に印象に残った瞬間が
ありましたらその理由と併せて
お聞かせください。
拍打ちをメトロノームに
合わせるのではない、
自分の拍打ちのズレを
確かめるためだ、
というのが初め意味が
わかりませんでしたが、
途中でなんとなく
理解できた気がします
やることは同じでも、
どういう意図でやるかで
意味が違ってくるんだと思いました
●有吉尚子ってこんな人でした。
思ってたよりずっと背が高い方でした
●このレッスンはどんな人に
オススメですか?
上達したい、
前進したい人皆さんにオススメです
●これからレッスンを
受ける方に一言!
未体験のことが
いろいろ起こると思いますよ!
愛知県 学校非常勤講師
Coryさん 50代
楽器: アルトサックス
▲ここまで▲
アナリーゼって奥深くて複雑な
印象があるものですが
やり方のヒントをいくつか知ると
ごく簡単な部分ならすぐに自分で
できるようになってしまいます。
和声や旋律や構造や調の関係など
奥深いので学ぶこと自体も
楽しいものですが、
自分で出来るようになったことを
実感する瞬間は嬉しいものですね!
ソルフェージュは歌ったり聴いたり
というイメージが一般的ですが
耳の精度を上げるのは着目する
ポイントがいくつかあるんですね。
ただぼんやりと進めていても
何も変わりませんがそのポイントを
的確に押さえていくと見える世界が
どんどん変わってくるもの。
スキルが上がってくると
今までと同じものを聴いても
受け取れることが段違いに増えて
とっても面白いのですよね。
ぜひ今回のポイントを押さえて
ご自身でも引き続き
やっていってみてくださいね!
Coryさん、
どうもありがとうございました。
レッスンの詳細を知りたい方は
こちらからどうぞ。
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https://open-eared.com/how_to_learn/