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衣装よりパジャマの方が吹きやすい

本番のときにパジャマで
演奏したことはありますか?

有吉尚子です。こんにちは!

本番の衣装って
白黒や黒黒だけでなくドレスや
燕尾など色々ありますよね。

それを普段から着慣れてるという
方はとっても少ないでしょう。

わたしたちは普段着で楽器を吹く
ことに慣れているし、
なんなら人生で一番たくさん
着る服はパジャマです。

ヨレヨレボロボロになるまで
徹底的に着倒したパジャマって
最高に快適なんですよね。

そしてたまにしか着ない、
全然慣れていない服を
大事な本番で着ているわけです。

肩周りの動きやすさやウエスト、
肋骨周りの柔軟性やベルトの硬さ、
そんな衣装の事情によって
音質は全く変わってくるもの。

だって音質って物理的な振動であり
身体や会場にどんな風に伝わるかで
変わるんですから。

ということはいい加減な服を着て
演奏するというのは自分の出す音を
コントロールしようとせず
どうでもいい演奏をするのと同じ。

そう思いませんか?

シビアな現場にいる人ほど
音質や響かせ方には気を配ります。

そして音質に影響の大きな
身に付けるものにもこだわるもの。

その方が音が良く音楽に集中できる
という理由でステージでは
靴を履かないヴァイオリン奏者も
いるくらい。

もちろん名演奏家は
どんな会場でどんな楽器でも
いい演奏をするでしょう。

それはどんな場面でも的確な
音質のコントロールをできるから。

決して
「気にしていないから」
ではないんです。

別に気にならないくらい
精密なコントロールをするのが
当たり前になっている、
ということなんですね。

それならそこまでコントロールの
精度が高くないわたしたちは
より注意深く耳を使う必要があるし
少しでも音を損ねる可能性のある
慣れない窮屈な衣装は選ばない、
という工夫はするのが本当です。

身体を締めつけて呼吸が不自由に
なってしまったり腕や肩や足が
動きにくいような服を選ばないなら
もしかしたら演奏する上では
パジャマが一番かもしれません。

現実的にそうはいかなくても
わたしたちにとって音色は命。

衣装で音質が変わることに
無頓着でいたくないものですね。

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