楽器練習効率化ガイドブック

休符の後や長い休みの後の入り、
発音の瞬間に音がかすれたり
遅れたり飛び出したりせずに
ちゃんと出られるかどうか
ドキドキしますよね。

有吉尚子です。こんにちは!

大きく思い切って出るよりむしろ
静かに丁寧に発音したいときほど
うまく出来るかどうか心配に
なるのではないでしょうか。

ゲネでちゃんと音が出たからって
リードや唇がそのままの状態
というわけはありませんし、
本番中に作品と関係のない
音出しをするわけにもいかないし、
その瞬間にどうなっているかの
出たとこ勝負にドキドキしてしまう
というのは当然のこと。

そんなときに助けになるのは
練習段階でどれだけ丁寧に
発音について探求しておいたか。

これくらいの噛み具合で
息の量やスピードがこれくらいで
唇の締め具合がこんな感じで、
というバランスのバリエーションを
たくさん知っておくのは
とっても役に立つんですよね。

とはいえ発音に必要な力や圧力は
もちろん湿度や空間の吸音の具合や
気温なんかに左右されるもの。

なので噛み具合や息の圧力などの
バランスが色んなグラデーション
捉えられていると
「このアンブシュア」
という固定化した奏法ではなく
その時々でやりたいことに適した
奏法を選べたりするんです。

それには実際に吹いてみながら
「もうちょっとで音が出るな」
と感じつつ丁寧に音に触るように
発音する経験をたくさんすること。

一か八か吹いてみて
「あ、出た!」
という発音をいくら繰り返しても
何度もまぐれ当たりするだけ
グラデーションはきめ細かくなって
いかないんですね。

パンっと当てるような発音も
実はその丁寧にちょっとずつ
発音していく奏法が素早く
行われているもの。

発音の練習をするときに
ぜひ参考にしてみてくださいね。

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