楽器練習効率化ガイドブック

合奏の中でちょっとだけ出てくる
自分のソロのフレーズ、
近づいてくると
「きたきた!やばいもうすぐだ!」
なんて思っちゃうときって
ありますよね。

有吉尚子です。こんにちは!

ずっと合奏の中で音を出していて
実はちょっと隠れた気分でいたのに
急に目立つフレーズがくると
ついドキドキしちゃうのは
自然なことですね。

でも客観的に冷静に考えてみると
自意識過剰かもしれないな、
なんて思いませんか?

そうなんですよね。

実際に自分がお客さんとして
客席に座っているときには
誰かのソロだけを注意して聴いて
間違えるかどうかチェックなんて
別にしていません。

はっきり言ってお客さんとしては
個人のソロの出来や不出来なんて
全然興味ないんです。

オーケストラ全体の流れや
バランスや絡み合いや色合いや
ニュアンスの変化など作品の魅力を
聴いているんですよね。

そう思うと「きたきた!」なんて
ドキドキしてるのがバカらしく
なってきませんか?

だってそんな風に自分にばかり
注目してるのは他ならぬ自分だけ
なんですから。

あなたのソロは全体の中で
どんな役割の部分なんでしょう。

作品全体を通した中の
一番の見せ場なのでしょうか。

ちょっとした色合い付けの
役割なんでしょうか。

それとも場面転換の繋ぎですか?

自分としてはドキドキする
場面だとしても他の人のソロや
tuttiと同じように聴かれていて、
本当はそのソロ部分だけ注目を
集めてるわけじゃないのです。

アナリーゼの視点があって
音楽や作品を大きな視野で見れば
そんなことにも気がつくので
無駄な緊張をすることも
減っていくかもしれませんね。

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