レッスン 練習

練習不足はバレてます

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今回はちょっとドキッとする人もいるかもしれないレッスンのお話。

「今週は全然練習できなくて・・」

そんなこともありますよね。

色んな事情があるでしょうし社会人なら出来ない日があるのは仕方ないことだとと思います。

「練習できなくて・・」

とわざわざ言わなくても音楽講師は練習したかどうか、どれくらい集中して練習したのか、ちょっと音を聴いたらわかります。

それこそものの2秒も聴いたらわかるものなのですね。

「練習しました」って口では言っていたとしてもレッスン直前に10分やっただけなのもお見通し。

反対にすごく集中して丁寧に練習してきたときもわかります。

わざわざやってないことを指摘しても何の役にも立たないので黙っているけどバレてますよ(笑)

レッスンに行く前には自分で練習をしてその方向性が行きたい方に向かってるかどうか確認するのが一番効率的な受け方ではあります。

でも別に練習してないからって講師はなんとも思いません。

「やってきてないんだな」

と思うだけなのですね。

そしてその時の生徒さんの状況に合わせて効果のあることをするだけです。

だから怒られたり呆れられたりという心配はいりませんよ。

一人でも出来ることをせっかくのレッスンのときにでやるのはちょっともったいない時間にはなってしまいますけれど。

結局レッスンの受け方というのは自分がどうしたいかなのですね。

なんにも準備せずにただレッスンに行ってもうまくはなりません。

持ち帰ったことをどう活かすのか考えて試行錯誤してみたり、練習の方向性が正しいかどうか、次のステップは何かを知ったり、という目的がはっきりしていたらとても有益な体験になりますよね。

問題を解決するのは講師じゃなくあなたなのです。

あなたが何もしないのに講師が上手くさせることなんて現実的に不可能なのですね。

レッスンのときだけやってきた風を装っても、全然誰の得にもならないのです。

ドキッとした方は参考にしてみてくださいね♪

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有吉 尚子

有吉 尚子

クラリネット奏者。 栃木県日光市出身。 都立井草高等学校卒業。2007年洗足学園音楽大学卒業。2009年同大学院修了。 クラリネットを大浦綾子、高橋知己、千葉直師の各氏に、室内楽を平澤匡朗、板倉康明、岡田伸夫の各氏に師事。 ミシェル・アリニョン、ポール・メイエ、アレッサンドロ・カルボナーレ、ピーター・シュミードルの各氏の公開レッスンを、バスクラリネットにてサウロ・ベルティ氏の公開レッスンを受講。 受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。 及川音楽事務所第21回新人オーディション合格。 2010年より親子で聴ける解説付きのコンサ-ト「CLARINET CLASSICS」~クラシック音楽の聴き方~をシリーズで行う。 2015年、東京にてソロ・リサイタルを開催。 オーケストラやアンサンブルまたソロで演奏活動を行っている。 また、ソルフェージュや音楽理論、アレクサンダーテクニークなどのレッスンや執筆、コンクール審査などの活動も行っている。 音楽教室N music salon 主宰。

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