アレクサンダー・テクニーク 思考と心 身体の仕組み

指の動きやすさは腕が決める

特に指に怪我をしているわけでも
不具合があるわけでもないのに
なぜが動きがスムーズに行かない、
そんなことってありませんか?

有吉尚子です。こんにちは!

人間の身体は軸に近いところが
無駄に力んで固まるほど
末端の動きが悪くなるそうです。

「指が何だか動きにくいな」
というときの原因としては
いくつか考えられますが、
手首や肘や腕など指よりも
軸に近い関節を固めていることが
ひとつの原因ということも。

たとえば腕を固めるというのは、
腕に関係するいくつかの関節を
動かないように固定している
という意味です。

意識的にでも無意識にでも
動かないようにしている部分が
あるのなら
「動いてはいけない」
という身体への指示が
脳から出ているわけなので
「指だけ動け!」
というのは身体全体を見ると
矛盾した指示になってしまいます。

脳からの指示が混乱してたら、
それでも身体は指示に従うので
わけのわからない不具合が
起きたりするんですね。

試しに
「腕を肘から曲げる」
という動きをやってみましょう。

どこの筋肉が働いたか
わかりますか?

何となくでいいので
どのあたりが働いていたか
覚えておきましょう。

そしたら次は反対に
腕を伸ばす動きをしてみます。

今度はどこの筋肉が
働いたでしょうか。

それも何となくでいいので
覚えておきましょう。

それができたら今度は二つを同時に
「腕を曲げながら伸ばす」
という動きをやってみましょう。

曲げる時に働いた筋肉と
伸ばす時に働いた筋肉の両方を
使うんです。

どうですか?
できましたか?

腕の筋肉も曲げる筋肉と伸ばす筋肉
それぞれが働いたら拮抗しあって
動きにくくなりますよね。

これが腕を動かないようにする時に
働いてる力です。

これをやると同時に
指を動かしてみたらどうでしょう。

これも動きにくいですよね。

指以外にそんなことが起きていると
それよりも末端に近づくにつれて
影響は大きく出るそうです。

もしかしたら他にもあちこちで
こういうことが起きて不具合に
繋がっているのかもしれませんね。

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