有吉尚子です。こんにちは!
吹奏楽を立ち上げたりコンサートに
積極的に参加されたりなど
精力的に音楽活動をされている
クラリネット吹きさん、
今後合奏をリードすることが
必要になったときのために
知識やスキルを磨きたい、
ということで講座やレッスンに
いらっしゃいました。
今回は個人レッスンの
ご感想を紹介いたします。
▼ここから▼
●レッスンの感想や学んだことを
お書きください。
スケールの練習の仕方
音の出し方、テヌート、
スタッカート
短いエチュードにも物語があって、
短時間に目まぐるしく
場面が変わっていること。
●特に印象に残った瞬間が
ありましたらその理由を
お聞かせください。
音の出し方。
息の量やリードへの
圧力のかけ方が、
音によって差があること。
スタッカートはより息の量が
必要になること。
●有吉尚子ってこんな人でした。
今、自分が困っているところを
丁寧にいい方向にいく手助けを
優しくしてくれる先生でした。
●このレッスンはどんな人に
オススメですか?
楽器をやっていて
伸び悩みを感じている人
●これからレッスンを受ける方に一言!
楽器を吹いていて物足りないと
感じているなら、
迷わずすぐにレッスンを受けて
解決した方がいいですよ。
神奈川県 公務員
加藤 隆さん 30代
楽器:クラリネット
▲ここまで▲
この時のレッスンでは
クラリネット用のスタンダードな
エチュードを取り上げて、
その曲の中にどんなストーリーが
込められているのか読む方法
などを見ていきました。
アナリーゼといっても
机に座ってお勉強、
というタイプではない学び方も
あるんですよね。
なんだかもの足りないけれど
何をしたらもう一歩先へ進めるのか
わからないで行き詰まってる、
という方は一度体験してみると
良いかもしれませんね。
レッスンの詳細を知りたい方は
こちらからどうぞ。
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https://open-eared.com/page-1709/