有吉尚子です。こんにちは!
プロとして演奏や指導で活躍中の
ジャズピアニストでもある
鍵盤ハーモニカ奏者さんが
管楽器の吹き方について
詳しく知りたいとのことで
入門講座と個人レッスンへ
ご参加下さいました。
主にアレクサンダーテクニークの
呼吸に関わる身体の動きと
音の関連について興味をお持ちで
ちょっとの構え方の違いや
吹込むときの隠し味的なワザなど
とても耳を澄まして聴きながら
試していらっしゃいました。
そんな鍵盤ハーモニカ奏者さん
からのご感想を紹介いたします。
▼ここから▼
●レッスンの感想や学んだことを
お書きください。
メロディー4小節を時間かけて
練習したことなかったので、
大変勉強になりました‼
アクセントのつけかた
タンギングで音を止める
スタッカートの仕方
身体の使い方などなど、
処理しきれない学びの深さでした!
なんだか、
今までわかってなかったなー。。
という猛烈な恥ずかしさに
襲われております(笑)
同時にますます面白いなと◎
●特に印象に残った瞬間が
ありましたらその理由を
お聞かせください。
ひざを曲げて力を抜いて、
揺らしながら吹く。
→あら? 不思議!
自然な歌が歌える!
●有吉尚子ってこんな人でした。
占い師かと思いました!
的確なアドバイス
ありがとうございます!
●このレッスンはどんな人に
オススメですか?
私に必要ですね。
●これからレッスンを
受ける方に一言!
身体の使い方間違ってませんか?
東京 音楽家
ぴあんぱさん 30代
楽器: 鍵盤ハーモニカ
▲ここまで▲
鍵盤のプロですから手や指での
音のコントロールはもちろん
素晴らしいのですが、
息を吹き込む管楽器としての
コントロールも取り入れて
さらにキラキラした音になって
いらっしゃいました。
ご自身の演奏にはもちろん
生徒さんに教えるときにも活かして
いただけたら嬉しいです。
ぴあんぱさん、
どうもありがとうございました。
レッスンの詳細を知りたい方は
こちらからどうぞ。
▼▼▼▼▼
https://open-eared.com/page-1709/