楽器練習効率化ガイドブック

短い休符で急にブレスが出来ない
という場合には事前に準備をする
というアイデアが
役に立つかもしれませんね。

でも。

試しに
「ここで力を抜くぞ!」
なんて思っても
あまり上手くいかないことが
多くないでしょうか。

有吉尚子です。こんにちは!

これは何故かというと
「力を抜く」
というのは
「力を入れることを否定する」
に似ているからかなと
わたしは思います。

否定形の思考は何か動きを
引き起こすのにはあまり適さない
というお話は何度かしていますが、
「力を入れるのをやめる」
ではまず最初に力を入れることを
イメージしてしまいますよね。

そのイメージを改めて否定
しているうちに短い休符は
通りすぎてしまいます。

そして
「力を入れることをしない」
の変わりに何をするのかは
あやふやです。

さらに曲の中では別に
「力を抜く」
という仕事がしたいわけでは
ありません。

ではどう考えたら良いでしょう。

力みをやめるというのは
ただ単なる脱力とは違って
次のフレーズを新たに思い通りに
コントロールして演奏するための
準備ですよね。

たとえば
「次の準備をする」
「新たに吹き込むために
一旦吹くのを終える」
「ブレス動作をしやすいような
身体の状態を作る」
など。

人によってピンとくる言葉は
違うと思いますが、
実際の動きを引き起こす
肯定的な表現で意図を持ってみると
どうなるでしょうか。

力みを解除するのは何のために
やりたいことなのかを考えてみると
自分にピンとくる言葉を
見つけられるかもしれませんね!

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