アナリーゼ ソルフェージュ 音楽理論

シャープフラットのついた音の数え方

Pocket

有吉尚子です。こんにちは!

楽典を一緒に読んでみましょう!のシリーズ、今回はp.84の「派生音を含む2音によってできる音程」のところです。

シャープやフラットが付いた音の間隔をどうやって見るかということですね。

シャープやフラットが付いていたらどこが全音どこが半音なんてことをどうしたらわかるんでしょうか。

楽典に「まず幹音に戻して考える」なんて書いてあるように、ドレミファ…と数えるんですね。

ド・レ・♭ミ・ミ・ファ…なんて音階は普通の西洋音楽ではあまり使いません。

どこにシャープやフラットが付いていたとしてもミの音が2つになったり無くなったりなんてことはせずドレミファソラシドの音階は変わらないんですね。

だからまずはドレミファソラシドで数えてみて、そこからシャープやフラットでどう広くなったか狭くなったかで考えれば分かりやすいんですね。

つまりドからラまではドレミファソラだから6度であって、半音10個なんて数え方はしないんです。

ということで、それがわかれば完全系か長短系かで何の何度かはわかりますね!

それでは慣れるためにp.87までの例題や問題をやってみましょう。

解説として載ってる手順で見ていけば簡単ですね!

これもわかったつもりにならないで実際問題を解いてみると、より頭に入るのでオススメですよ。

ぜひやってみてくださいね!

楽典の本を購入したい方はこちらからどうぞ
▼▼▼

メール講座では演奏に必要なスキルについてさらに詳しく毎日無料でお届けしています。ぜひ読者登録してくださいね!
完全無料

受信形式

HTMLメール

文字メール

  • この記事を書いた人
有吉 尚子

有吉 尚子

クラリネット奏者。 栃木県日光市出身。 都立井草高等学校卒業。2007年洗足学園音楽大学卒業。2009年同大学院修了。 クラリネットを大浦綾子、高橋知己、千葉直師の各氏に、室内楽を平澤匡朗、板倉康明、岡田伸夫の各氏に師事。 ミシェル・アリニョン、ポール・メイエ、アレッサンドロ・カルボナーレ、ピーター・シュミードルの各氏の公開レッスンを、バスクラリネットにてサウロ・ベルティ氏の公開レッスンを受講。 受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。 及川音楽事務所第21回新人オーディション合格。 2010年より親子で聴ける解説付きのコンサ-ト「CLARINET CLASSICS」~クラシック音楽の聴き方~をシリーズで行う。 2015年、東京にてソロ・リサイタルを開催。 オーケストラやアンサンブルまたソロで演奏活動を行っている。 また、ソルフェージュや音楽理論、アレクサンダーテクニークなどのレッスンや執筆、コンクール審査などの活動も行っている。 音楽教室N music salon 主宰。

-アナリーゼ, ソルフェージュ, 音楽理論

© 2021 聴く耳育成メソッド