アナリーゼ ソルフェージュ 音楽理論

シャープフラットのついた音の数え方

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有吉尚子です。こんにちは!

楽典を一緒に読んでみましょう!のシリーズ、今回はp.84の「派生音を含む2音によってできる音程」のところです。

シャープやフラットが付いた音の間隔をどうやって見るかということですね。

シャープやフラットが付いていたらどこが全音どこが半音なんてことをどうしたらわかるんでしょうか。

楽典に「まず幹音に戻して考える」なんて書いてあるように、ドレミファ…と数えるんですね。

ド・レ・♭ミ・ミ・ファ…なんて音階は普通の西洋音楽ではあまり使いません。

どこにシャープやフラットが付いていたとしてもミの音が2つになったり無くなったりなんてことはせずドレミファソラシドの音階は変わらないんですね。

だからまずはドレミファソラシドで数えてみて、そこからシャープやフラットでどう広くなったか狭くなったかで考えれば分かりやすいんですね。

つまりドからラまではドレミファソラだから6度であって、半音10個なんて数え方はしないんです。

ということで、それがわかれば完全系か長短系かで何の何度かはわかりますね!

それでは慣れるためにp.87までの例題や問題をやってみましょう。

解説として載ってる手順で見ていけば簡単ですね!

これもわかったつもりにならないで実際問題を解いてみると、より頭に入るのでオススメですよ。

ぜひやってみてくださいね!

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  • この記事を書いた人

有吉 尚子

1982年栃木県日光市(旧今市市)生まれ。小学校吹奏楽部にてクラリネットに出会い、高校卒業後19才までアマチュアとして活動する。20才のときに在学していた東京家政大学を中退し音大受験を決意。2003年洗足学園音楽大学入学。在学中から演奏活動を開始。 オーケストラや吹奏楽のほか、CDレコーディング、イベント演奏、テレビドラマBGM、ゲームのサウンドトラック収録など活動の幅を広げ2009年に洗足学園音楽大学大学院を修了。受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。  及川音楽事務所第21回新人オーディション合格の他、コンクール・オーディション等受賞歴多数。 NHK「歌謡コンサート」、TBSテレビドラマ「オレンジデイズ」、ゲーム「La Corda d'Oro(金色のコルダ)」ほか出演・収録多数。 これまでに出演は1000件以上、レパートリーは500曲以上にのぼる。 レッスンや講座は【熱意あるアマチュア奏者に専門知識を学ぶ場を提供したい!】というコンセプトで行っており、「楽典は読んだことがない」「ソルフェージュって言葉を初めて聞いた」というアマチュア奏者でもゼロから楽しく学べ、確かな耳と演奏力を身につけられると好評を博している。 これまでに延べ1000名以上が受講。発行する楽器練習法メルマガ読者は累計5000名以上。 「ザ・クラリネット」(アルソ出版)、吹奏楽・管打楽器に関するニュース・情報サイト「Wind Band  Press」などに記事を寄稿。 現在オーケストラやアンサンブルまたソロで演奏活動のほか、レッスンや執筆、コンクール審査などの活動も行っている。 BODYCHANCE認定アレクサンダーテクニーク教師。 日本ソルフェージュ研究協議会会員。音楽教室N music salon 主宰。

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