アレクサンダー・テクニーク 合奏・アンサンブル 思考と心 身体の仕組み

動きすぎとよく言われる方へ

先生や仲間から「動きすぎ」
なんて言われてしまうけど
その加減がよくわからない、
ということはないでしょうか。

有吉尚子です。こんにちは!

せーの!
で何人かで同時に音を出すときに
コンサートマスターや
パートのリーダーはアインザッツを
出しますね。

誰かがちゃんとリードしていると
アンサンブルは合わせやすいです。

ではその合図ってどんな要素で
成り立っているのでしょうか。

「せーの」というタイミングで
息を吸っていたり楽器や身体を
動かしていたりしますね。

これって音を出すための
予備動作であることが多いです。

それでは、
このときにリーダーでない人は
どうしたら良いんでしょう。

一緒に動いたほうが
良いのでしょうか。

それとも動かないで待っていた方が
いいのでしょうか。

これといった結論のあることでは
ありませんが、
普通に考えて合図を出さなくても
音は出せますよね。

リーダーの出す合図に合わせて
発音できれば良いのですから、
大きな動作で反応する必要はない
と思います。

呼吸をしていたり音を出すための
準備動作で反応していることは
充分伝わりますからね。

逆に何人かでアンサンブルを
している場面では大きな動作で
反応する人がいると
アインザッツを出してる人が
誰なのか混乱したりすることも
あるんです。

動いているものは人の注意を
引きやすいですから。

自然に身体が動いてしまう、
なんて言い方をする場面も
中にはありますが
何の意図も無しに勝手に動く
というのは楽器演奏以前に
痙攣や痛みの反射など
何かの症状な可能性があるので
心配でもありますね。

つまり演奏のときには
演奏のために意図したことを
自分で行っている状態なんですね。

だから自分でコントロール
できることは多いのです。

「動きすぎ」なんて言われて
しまいがちな方は
この場面では合図や発音に
どれくらいの動きが必要なのか
なんてことを改めて考えてみると
良いのかもしれませんね。

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