アレクサンダー・テクニーク 思考と心 練習

上手くなる人とならない人の違い

上手くなる人といつまでたっても変わらない人の練習のしかた、どんな違いがあると思いますか?

有吉尚子です。こんにちは!

たくさん違いはあるでしょうが、その中のひとつが、「出来るようになるのを待てるかどうか」だと思います。

練習でだんだんテンポを上げていくようなときに、小さな引っ掛かりを感じたところで

・原因は何か

・どうしたら解決出来るか

ということを考えるのは大切です。

引っかかりを解消するための意図や手順がわかったらそれを選択する習慣をつけるため繰り返しやってみます。

そうすると無意識でもその引っかかっていたところを成功させる奏法を出来るようになるんですね。

そしたら次のテンポに上げていきましょう。

ここで小さな引っ掛かりを解決しないで次に進んでいくと、問題に対処する時間が短くなって選択スピードも必要になってきたある一定のところから全然上手く行かなくなります。

10も20もテンポを上げてからそれに気がついて3とか5とかもう一度落としてみても手遅れ。

対処可能なほんの小さな引っ掛かりだったものは、放置してすすめていくうちにいくら繰り返してもどうにも出来るようにならない障害になってしまっています。

ちゃんとできるようになってから先に進むためにできるようになるために情報を集めたり実験したりするのを待つ、それが出来る人はどんどん上手くなっていきますね。

あなたは練習のときに小さな引っ掛かりの解決をしていますか?

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