楽器練習効率化ガイドブック

上手くなる人といつまでたっても
変わらない人の練習のしかた、
どんな違いがあると思いますか?

有吉尚子です。こんにちは!

たくさん違いはあるでしょうが、
その中のひとつが、
「出来るようになるのを
 待てるかどうか」
だと思います。

練習でだんだんテンポを
上げていくようなときに、
小さな引っ掛かりを感じたところで
・原因は何か
・どうしたら解決出来るか
ということを考えるのは大切です。

引っかかりを解消するための
意図や手順がわかったら
それを選択する習慣をつけるため
繰り返しやってみます。

そうすると無意識でも
その引っかかっていたところを
成功させる奏法を出来るように
なるんですね。

そしたら次のテンポに
上げていきましょう。

ここで小さな引っ掛かりを解決
しないで次に進んでいくと、
問題に対処する時間が短くなって
選択スピードも必要になってきた
ある一定のところから
全然上手く行かなくなります。

10も20もテンポを上げてから
それに気がついて3とか5とか
もう一度落としてみても手遅れ。

対処可能なほんの小さな引っ掛かり
だったものは、
放置してすすめていくうちに
いくら繰り返してもどうにも
出来るようにならない障害
なってしまっています。

ちゃんとできるようになってから
先に進むためにできるように
なるために情報を集めたり
実験したりするのを待つ
それが出来る人はどんどん上手く
なっていきますね。

あなたは練習のときに
小さな引っ掛かりの解決を
していますか?

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