アナリーゼ アレクサンダー・テクニーク ソルフェージュ 練習 音楽理論

腰を据えて学ばない方がいい?

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音楽をする上でもし可能ならできるようになった方がいいこと、何か思いつきますか?

ソルフェージュや理論なんかは代表的なものかもしれませんね。

有吉尚子です。こんにちは!

そういうことって忙しかったりお金がなかったりなど、得てしてなかなか着手できなくて実際に身につくことってあまりないのではないでしょうか。

私も英語なんかはずっと「いつかそのうち勉強しよう」と思ったまま何年も着手していません(笑)

これ、差し迫った必要がないからなんですよね。

この人と会話したいとか、この本を読みたいとか、そういう英語を使ってやりたいことがはっきりしていないんです。

音楽理論もなんとなくやった方が良さそうだとは思っていても、差し当たり他にやることが目の前にたくさんあれば目的のあやふやなことは後回しになってしまいがち。

とってもよくわかります。

では。

一念発起して音楽理論やソルフェージュに取り掛かるというのはハードルが高いとしたら普段の練習の時にほんの少しだけ取り入れてみるのはどうでしょう。

例えばスケールをやるときにその音階という短いフレーズに簡単なストーリーをつけてみるとか

新しい曲を見始めるときに音を声に出して読んでから吹いてみるなんてことでも、

譜読みが早くなったり歌い方がクリアになったりはするものです。

やりたいことがより効率的により深くできるんだとしたら理論を腰を据えてやらなくても効果は充分ですね。

理論そのもののための理論、なんてものよりもやりたいように演奏するための使えるちょっとした小さなツールの方が役に立つかもしれませんね。

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  • この記事を書いた人

有吉 尚子

1982年栃木県日光市(旧今市市)生まれ。小学校吹奏楽部にてクラリネットに出会い、高校卒業後19才までアマチュアとして活動する。20才のときに在学していた東京家政大学を中退し音大受験を決意。2003年洗足学園音楽大学入学。在学中から演奏活動を開始。 オーケストラや吹奏楽のほか、CDレコーディング、イベント演奏、テレビドラマBGM、ゲームのサウンドトラック収録など活動の幅を広げ2009年に洗足学園音楽大学大学院を修了。受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。  及川音楽事務所第21回新人オーディション合格の他、コンクール・オーディション等受賞歴多数。 NHK「歌謡コンサート」、TBSテレビドラマ「オレンジデイズ」、ゲーム「La Corda d'Oro(金色のコルダ)」ほか出演・収録多数。 これまでに出演は1000件以上、レパートリーは500曲以上にのぼる。 レッスンや講座は【熱意あるアマチュア奏者に専門知識を学ぶ場を提供したい!】というコンセプトで行っており、「楽典は読んだことがない」「ソルフェージュって言葉を初めて聞いた」というアマチュア奏者でもゼロから楽しく学べ、確かな耳と演奏力を身につけられると好評を博している。 これまでに延べ1000名以上が受講。発行する楽器練習法メルマガ読者は累計5000名以上。 「ザ・クラリネット」(アルソ出版)、吹奏楽・管打楽器に関するニュース・情報サイト「Wind Band  Press」などに記事を寄稿。 現在オーケストラやアンサンブルまたソロで演奏活動のほか、レッスンや執筆、コンクール審査などの活動も行っている。 BODYCHANCE認定アレクサンダーテクニーク教師。 日本ソルフェージュ研究協議会会員。音楽教室N music salon 主宰。

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