楽器練習効率化ガイドブック

ブレスが上手にいってなくて
長いフレーズを吹いてるときに
どんどん苦しくなってしまうこと、
管楽器吹きのあるあるですよね。

有吉尚子です。こんにちは!

今回は実際に試しながら、
快適なブレスとそうでないブレス
比較してみたいと思います。

楽器はいりませんのでオフィスで
休憩中なんかにやってみて下さい。

まず最初の実験「その1」。

1.
息を吐けるところまで吐きます。

このときにお腹周りや胸や身体の
あちこちでどこが頑張ってるか
観察しながらやりましょう。

2.
吐くときに頑張ってたところは
そのまま頑張り続けつつ、
息を吸います。

3.
また吐きます。
1.と2.を何回か繰り返して
やってみましょう。

身体の具合や息の吸い心地は
どんなでしたか?

では次の実験「その2」です。

1.
さっきと同じことで、
息を吐けるところまで吐きます。

このときにお腹周りや胸や身体の
あちこちでどこが頑張ってるか
観察しながらやりましょう。

2.
さっき頑張っていた部分はゆるめて
頑張るのをやめます。

ゆるめるもには時間をかけて
大丈夫です。

身体のどこも頑張らなくていいまま
息を吸っても吸わなくてもいいけど
吸いたかったら吸いましょう。

3,
また吐きます。
1.と2.を何回か繰り返して
やってみましょう。

これでおしまいです。

このふたつの実験、
身体の具合や息の吸い心地は
どんな違いがありましたか?

こうやって比較するとわかりやすい
からバカバカしい気がする方も
いらっしゃるかもしれませんが
「お腹の支え!」
なんて思ったときに最初の実験に
近いことをやってしまっては
いないでしょうか。

瞬間的に息を吸いたい時こそ、
お腹周りの頑張りを一度解除して
改めて吸うほうがラクにいい音で
演奏するための助けになりますよ!

ぜひやってみてくださいね。

ちなみに肺には「残気量」
というのがあって、
全部の空気を吐いて肺を真空に
することは生きてる人間には
不可能なんだそうです。

「全部吐こう!」
という努力はあんまり意味が
ないかもしれませんね。

そしてこの実験は電車の中でやると
周りの人に具合が悪いのかと
心配されてしまいかねないので
気をつけてくださいね(笑)

こんな記事が毎日届くメール講座
〜スキマ時間で確実に上達する〜
【管楽器プレーヤーのための練習テクニック】
は無料でお読みいただけます。

この機会にぜひどうぞ♪

お名前(姓名)
 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール
※ezweb、docomoとガラケーは
文字化けしてしまいますので、
文字メールを選択してください。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。