楽器練習効率化ガイドブック

「人前に出るんならシャンとして
 見えるように背筋をまっすぐ!」
なんて思って演奏していることは
ないでしょうか。

有吉尚子です。こんにちは!

今日は実際に音を出しながら音質や
吹き心地を比べてみましょう。

まず一つ目。
背中をまっすぐになるように
ピンとして一音だけ吹いてみます。

その音と息の具合と吹き心地を
覚えておいてくださいね。

では二つ目。
だるだるぐっだぐだのどうでもいい
姿勢でさっきと同じ音を
吹いてみましょう。

さっきとどんな風に違いましたか?

意外にどうでもいい姿勢の方が
いい音がしたような気は
しませんでしたか?

実は人間の背骨はそもそもの構造上
まっすぐではありません。
(青のラインが背骨のカーヴです)

それを無理にまっすぐにしよう
とするとムダに反ったり力んだり、
なんてことが起きてしまう
ことが多いんですね。

力んでいればせっかく身体にも
響いて振動してる音を止めて
わざわざ鳴りにくい状態を
作ってるようなもの。

背骨はカーヴしてるのが本来の
身体の仕組み。

それをわざわざ邪魔しても
自分をかっこよく見せたいのは
演奏中より写真を撮られる瞬間
などではないでしょうか。

常に一つの姿勢でいることが
最高の人生を運んでくる
なんてことはまずありませんから
その時々の目的によって
身体の使い方は変えていいかも
しれませんよ。

ぜひ試してみてくださいね!

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