アレクサンダー・テクニーク 思考と心 練習 身体の仕組み

履きなれない靴で響きが変わる

本番の時の衣装って普段は着ない
かっちりしたきつめの服だったり
履きなれなくてかたい靴だったり
しませんか?

有吉尚子です。こんにちは!

そういういつもと違う着心地の
服って結構音色や吹き込みに影響
することに気がついていますか?

たとえばウエストを細くみせる
デザインのドレスだったら、
肋骨やお腹周りをぎゅうぎゅうに
締め付けてしまうと
息のコントロールはしにくく
なってしまいますよね。

同じようにどこかが痛い靴は
普段とは身体全体のバランスが
変わっていて痛みをこらえようと
一見関係ないような
お腹や首で力んでしまってる
かもしれません。

格好良く見せようとベルトを穴を
普段よりひとつきつくしたら、
お腹あたりで振動が伝わりにくく
なってしまいますから、
それだけでも
いつもより鳴りにくい状態
を作っているんです。

そして本番の衣装は普段の練習の時
には着ていませんから、
突然本番だけでそのいつもと違う
着心地の服や靴に適応する
必要が出てきてしまいます。

本番前に一度着て吹いてみるのも
いいかもしれませんが、
見た目のデザインだけでなく
普段と着心地が変わらない
というのをポイントにして
衣装を選ぶのもひとつの手ですね!

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