楽器練習効率化ガイドブック

曲を演奏しながら
長いフレーズの時などに
「ブレスはどこでするのが
 いいんだろう?」
なんて思ったことは
ありませんか?

有吉尚子です。こんにちは!

管楽器の場合、
息の続く限りしか
音はのばせません。

弦楽器はいいなとは思いますが、
まあ仕方ないですね。

それにブレスは奏者のため
だけでなく聴いてる人に
呼吸させてあげるタイミング
でもありますもんね。

循環呼吸でずっと吹き続けている
のを見てるとこっちまで
苦しくなったりしますから。

さて、曲の中でブレスをする
場所って決めていますか?

タイミング良くフレーズの
切れ目で吸えたらベストですよね。

言葉の句読点と一緒でブレスは
フレーズの切れ目ですから。

でも、
長いフレーズでとても最後まで
一息では行けない場合もあります。

そんなとき、
行き当たりばったりに
空気が足りなくなったときに
吸ってしまっては
せっかくのフレーズ感が台無し。

そんなときはどうしたら?

まず、あらかじめ練習段階で
狙ったとこまで一息で
行けるのかどうかを
確認しときます。

だめならだめで諦める!

根性や気合いや練習で劇的に
ブレスが長くもつようになること
なんてそうそうないので、
諦めは肝心!(笑)

そして行きたいとこまで
もたないとわかったならば
後はジタバタせずに
善後策を講じます。

例えば、
他の人が大きく吹いてる瞬間に
吸うと決める。

あるいはどうにもならない場合は
ダメージの最小で済む箇所で
一音抜いて吸う。

などなど。

これ、
どちらもわたしのよく使う手で、
オケ中の長いソロも
合奏の合いの手が一発ジャンと
来る瞬間に吸ったりします。

これは諦めるというより
むしろ最善の選択をするために
事実を知るということですね。

大事なのはあらかじめ
それを決めておくこと。

そうしないと、
とんでも無いタイミングで
フレーズがプッツリ切れる
大事故につながりますからね。

まずはフレーズの切れ目で
ブレスに相応しい場所は
どこなのかを探してみましょう。

ぜひ取り入れてみてくださいね!
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