コミュニケーション レッスン 合奏・アンサンブル 思考と心

ただの口出しオジサンになっていませんか?

有吉尚子です。こんにちは!

合奏中やパート練習をしていて
何かアドバイスをするときに
なかなか相手に言ってることが
伝わらない、なんてことは
ないでしょうか。

そんなときに振り返ってみたいのは
アドバイスが求められている
場面なのかどうか。

もちろん相談されたときや
練習を仕切る必要がある時は
求められている場面ですね。

そうではなくてふとした瞬間に
「これは伝えた方がいいのかな」
なんて思った場合、
善意でアドバイスしたつもりが
もしかしたら「余計なお世話!」
なんて思われてしまってることも
あるかもしれません。

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一方的に自分の言いたいことを
伝えるのはアドバイス
ではありません。

ただの鬱憤晴らしですね。

逆の立場だったらどうでしょう。

自分の演奏が良くなる建設的な
アドバイスはありがたいですが、
鬱憤晴らしに苦情を言われた
だけの時はイラっとしますよね。

そんな時、
ただ苦情を言ってくる人の発言を
善意として解釈することは
できるでしょうか。

よほど仲の良い相手や信頼関係が
ある場合はできるでしょう。

でも、
自分にとってどうでもいい人
が相手の場合でもいちいちそれを
するでしょうか。

たいていの人は迷惑だな、
めんどくさいから
関わらないようにしよう、
なんて思うだけです。

求められていないアドバイスを
したくなったら、自分の
言いたい欲求を満たす為でなく
それを伝えることで相手に
どんな利益があるのかを
考えてみましょう。

相手の役に立つように、
と考えて伝えるなら言われた方も
「口出しされた」なんて思わずに
素直に受け入れられたりします。

なんだかコミュニケーションが
うまく行ってないなという時、
どうぞ参考にしてみてくださいね!

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