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伝統的な指導法を分析する

意味がわからないまま自分が
そう教わったからという理由で
行っている指導法はありませんか?

有吉尚子です。こんにちは!

以前の記事で少し触れたように、
教える先生自身が意味が
わかっていないことは、
生徒にはますます意味がわからない
ということが多いです。

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自分が意味がわからないことを
伝えるなんてことはほとんど
ないでしょうが、
それでは昔からよく聞く指導
について意味がわからない
という相談をされたときに
説明することはできるでしょうか?

例えば「お腹で拳を押し返せ!」
というのはどうでしょう。

これは肺から息を出すときに
よりスピードや圧力をかけるため
骨盤底から腹筋群を使って
内臓を上方向に動かすので
それに伴って結果として
起きることです。

お腹で拳を押し返すのを
できるようになるべきだ!

なんて思って一生懸命練習して
めでたくそれができるように
なったとしたって、
別にそれは本当にやりたいこと
ではないでしょう。

内臓が外向きに動く圧力を
受けている状態というのは
本当の望みである
「身体全体を効率的に使って
息が楽器に入って
望むような音が出ること」
付随したことなんですね。

目的とそれにおまけとして
ついてくることがごっちゃに
なってしまうと一体何のための
練習をしているのか
わけがわからなくなり、
上達も足踏みしてしまいます。

相談を受けた時だけでなく
昔自分が受けた指導の真意は
どこにあったのかな、
なんて考えてみるのも
良いかもしれませんね!

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