楽器練習効率化ガイドブック

すごい演奏家は良い教育者である、
これは本当だと思いますか?

有吉尚子です。こんにちは!

レッスンや教育活動を演奏の仕事
よりも一段下がるものとして
とらえてる方は少なくありません。

そして優れた演奏家は良い先生だと
思い込んでしまってる方も
また同じく少なくありませんね。

でもこの演奏と教えることは
全く別のことだと思います。

演奏も音楽講師も両方する
という方は感じたことが
あるのではないでしょうか。

2016-08-31_18.55.22

自分はなんとなく練習の仕方や
楽譜や身体の仕組みなどは
わかっていて演奏できるけれど、
いざ別の誰かにそれを伝える必要が
出てきた時にはっきり言葉に
できなかったり、
それぞれの生徒に合う奏法や
伝え方を工夫できなかったり。

演奏の仕方についてはレッスンで
学ぶことができるけれど
誰かにそれを伝える方法までは
なかなか学ぶ機会がなかったり
しないでしょうか。

だから必要が出てきたときに困って
つい自分が受けてきたレッスンを
そのままやってしまい、
自分とタイプの違う生徒さんには
さっぱり伝わらないということが
起きたりします。

これはどちらかをできたら
もう一方も自動的にできる
というようなものではなく、
別の専門分野として
捉えておく事が
必要
だと思います。

自分の演奏のために探求していく
作業はどんどん掘り下げて専門化
していく作業です。

反対に人にそれを伝えるときには
噛み砕いてわかりやすくし
相手が受け取れるサイズにして渡す、
という全く逆の作業なんですね。

どちらの作業が優れているとかの
問題ではありません。

どちらも上手な人もいますが、
片方だけが得意な人も
たくさんいます。

教えるスキルを伸ばす必要がある
と感じた時は、
演奏の経験やスキルはもちろん
役に立つし必要なものですが、
コミュニケーションについて学ぶ
ということも視野に入れると
いいかもしれませんね!

こんな記事が毎日届くメール講座
〜スキマ時間で確実に上達する〜
【管楽器プレーヤーのための練習テクニック】
は無料でお読みいただけます。

この機会にぜひどうぞ♪

お名前(姓名)
 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール
※ezweb、docomoとガラケーは
文字化けしてしまいますので、
文字メールを選択してください。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。