楽器練習効率化ガイドブック

有吉尚子です。こんにちは。

レガートをきれいにかけたいとき、
指は音が変わる瞬間に
動かさなければ
きれいに次の音にはレガートで
行けませんね。

2016-08-19_00.28.31

バラバラっと違う音が混じって
しまうような場合、
何が原因なのでしょうか。

実は複数のキーを
同時に操作するときは、
関連する指を同時に動かしたらダメ
なんです。

なぜかというと、
キーの重さや長さで操作スピードは
それぞれ違うものだから。

おまけにわたしたちの指自体
それぞれ強さや反応スピードは
違っています。

同じタイミングで押しても
短くて軽いいキーは反応が速く
長くて重いキーは
反応が遅いですね。

全部を同じ強さで同じタイミングで
と思いながら動かしたら、
バラバラっとなるのは
当たり前なんです。

楽器の操作にすっかり慣れて
構造もよく知っていると、
その微妙な反応スピードの違いを
いちいち考えたり確認しなくても
無意識にコントロールして
演奏できます。

でも始めたばかりの時は
そんなわけにはいきません。

複数のキーを同時に
作用させるためには
同時に同じ力をかければいい、
なんて思ってることがほとんど。

例えばレからファに
レガートで行きたいのに
ミが混ざってしまうような場合、
(リコーダーの運指で
イメージしてくださいね)
中指を早めにあげてみる、
というアイデアでバラつきが
解消されたりします。

演奏に慣れている人の感覚と
始めたばかりの人の感覚は
違うということを
レッスンすることがあれば
頭に入れておきたいですね!

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