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心の状態が演奏に影響する

今日は何だか鳴らないな調子が良くないな、なんてことは誰にでもありますよね。

そんなとき、もちろんひとつではないでしょうがどんなことが原因だと思いますか?

有吉尚子です。こんにちは!

前日の飲み過ぎや睡眠不足、重いものを持ってしまったから…など身体について考えることが多いのではないでしょうか。

単純に体調が原因ということももちろんありますが、見落とされがちなことにメンタル面の影響もあります。

例えば仕事でミスをしてしまい落ち込んでいるとか、失恋してしまったとか。

音楽に関係の無いようなことでも、思考というのは脳の働きなので人間の心と身体は物理的に繋がっていてどちらかに何かあれば影響は必ずもう一方にも出るものです。

仕事でミスをしてしまったらしばらく大人しくしていようとかシュンとしている振りをしなければ上司をなおさら怒らせてしまうとか色んな思いがあって身体の動きを無意識に制限してしまったりするんですよね。

その状態で楽器を演奏したら…調子が悪い感じがするのは目に見えてますね。

仕事のミスや失恋を他人がなんとかしてあげることはできません。

でも、それによって引き起こされている不調からの脱出を手伝ってあげることは可能な場合もたくさんあります。

管楽器なら汚い音で良いから思いきって大きな音を出してみる、なんていうのはすごく有効な不調解消の手段のひとつ。

そうすると楽器の不調も軽減されるし、身体の動きが良くなると思考も変わるので仕事のミスや失恋についても自分自身が建設的な解決策を見つけることもできるようになったりします。

そんなことを一緒にやってあげて、落ち込んでいたけれどここへ来てあなたと吹いていたら気持ちが切り替わった!なんて言ってもらえたら嬉しいですよね。

調子を崩してる仲間への身体と心両面からのアプローチ、おすすめです。

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