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心の状態が演奏に影響する

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今日は何だか鳴らないな調子が良くないな、なんてことは誰にでもありますよね。

そんなとき、もちろんひとつではないでしょうがどんなことが原因だと思いますか?

有吉尚子です。こんにちは!

前日の飲み過ぎや睡眠不足、重いものを持ってしまったから…など身体について考えることが多いのではないでしょうか。

単純に体調が原因ということももちろんありますが、見落とされがちなことにメンタル面の影響もあります。

例えば仕事でミスをしてしまい落ち込んでいるとか、失恋してしまったとか。

音楽に関係の無いようなことでも、思考というのは脳の働きなので人間の心と身体は物理的に繋がっていてどちらかに何かあれば影響は必ずもう一方にも出るものです。

仕事でミスをしてしまったらしばらく大人しくしていようとかシュンとしている振りをしなければ上司をなおさら怒らせてしまうとか色んな思いがあって身体の動きを無意識に制限してしまったりするんですよね。

その状態で楽器を演奏したら…調子が悪い感じがするのは目に見えてますね。

仕事のミスや失恋を他人がなんとかしてあげることはできません。

でも、それによって引き起こされている不調からの脱出を手伝ってあげることは可能な場合もたくさんあります。

管楽器なら汚い音で良いから思いきって大きな音を出してみる、なんていうのはすごく有効な不調解消の手段のひとつ。

そうすると楽器の不調も軽減されるし、身体の動きが良くなると思考も変わるので仕事のミスや失恋についても自分自身が建設的な解決策を見つけることもできるようになったりします。

そんなことを一緒にやってあげて、落ち込んでいたけれどここへ来てあなたと吹いていたら気持ちが切り替わった!なんて言ってもらえたら嬉しいですよね。

調子を崩してる仲間への身体と心両面からのアプローチ、おすすめです。

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有吉 尚子

有吉 尚子

クラリネット奏者。 栃木県日光市出身。 都立井草高等学校卒業。2007年洗足学園音楽大学卒業。2009年同大学院修了。 クラリネットを大浦綾子、高橋知己、千葉直師の各氏に、室内楽を平澤匡朗、板倉康明、岡田伸夫の各氏に師事。 ミシェル・アリニョン、ポール・メイエ、アレッサンドロ・カルボナーレ、ピーター・シュミードルの各氏の公開レッスンを、バスクラリネットにてサウロ・ベルティ氏の公開レッスンを受講。 受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。 及川音楽事務所第21回新人オーディション合格。 2010年より親子で聴ける解説付きのコンサ-ト「CLARINET CLASSICS」~クラシック音楽の聴き方~をシリーズで行う。 2015年、東京にてソロ・リサイタルを開催。 オーケストラやアンサンブルまたソロで演奏活動を行っている。 また、ソルフェージュや音楽理論、アレクサンダーテクニークなどのレッスンや執筆、コンクール審査などの活動も行っている。 音楽教室N music salon 主宰。

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