楽器練習効率化ガイドブック

アレクサンダーテクニークに
ついてのご質問に
「脱力ってどうやれば
 いいんですか?」
というのがとてもよくあります。

有吉尚子です。こんにちは!

はっきり言ってしまうと、
アレクサンダー・テクニークは
脱力法ではありません。

力を抜くメソッドではないのです。

そういうときに決まって
お答えする内容はこんな感じです。

「やりたいことに充分なだけ
 必要な筋肉を働かせましょう」

何か動作を行うとき、
当たり前ですが全く脱力状態で
筋肉を働かせずにダルダルのまま
できるわけではありませんね。

重いものを持ち上げるには
それなりの筋力が必要だし、
指を速く動かすにも
エネルギーが必要です。

2016-08-13_14.17.35

ラクをしているだけでは
何もできないのですが、
普段不要な筋肉を働かせていたり
やりたいことに繋がらない
頑張りを身体のどこかで
してしまっている方は、
目的に繋がらない不要なことを
しないで良いとなると
「ラクになった」という
感想を持ったりします。

それは必要なことを適切に
行っている状態であって、
決して“何もしていない”状態
ではないのです。

体重を増やしたいときには
たくさん食べればいいのであって、
体重計の上でいくら気合いを入れて
力んでも重さは変わらない
のと同じですね。

必要なことをして
不要なことはしなくていい。

色んな場面で応用
してみてくださいな。

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