アレクサンダー・テクニーク ソルフェージュ レッスン 練習 身体の仕組み

怪我に繋がる練習

前回に引き続き今回は

・何の音を出すのかがあやふやで混乱している

・必要な動きを勘違いして動作を行っている

この二つを見てみましょう。

有吉尚子です。

こんにちは!

まず「何の音を出すのかがあやふやで混乱している」というパターン。

これはソルフェージュのことで、出したい音が正確にわかっているかどうかってことです。

どこに臨時記号があるのか、隣の音に進むのかそれとも離れた音に進むのか、なんてことを整理してみましょう。

次に「必要な動きを勘違いして動作を行っている」というパターン。

これは専門家でないと少しわかりにくいかもしれません。

例えば指の付け根の位置を勘違いしていて、構造的に動かない場所を動かそうとしているようなときに起こります。

指の付け根で本当に曲がるのはこの場所からです。

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なのにここから動かそうとしていたら、

2016-08-03_18.49.23

上手くいかないのは当たり前です。

他にもひじを曲げたいときに前腕の途中を曲げようと頑張っても全く動きませんよね。

構造的に無理のあることをしようと無茶な負荷をかけ続けるのは骨折やケガなどに繋がります。

そういう原因で何かのパッセージが上手くいかない場合には、どこをどう動かすと意図したことができるのか、ということを整理するのも役に立ちますよ!

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